「仏画の鑑賞基礎知識」の検索結果

9件

仏画の鑑賞基礎知識

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田

￥3,400

有賀祥隆 著、至文堂、1991年、264p、26cm、１冊

天にシミ

送料は、300円～。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】

仏画の鑑賞基礎知識

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,400

有賀祥隆、至文堂、1996、1

大判。折込カバー装。本体表紙背付近少日焼け有。本体経年並。4版。定価3301円+税。白色背表紙。●

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

仏画の鑑賞基礎知識

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,500

有賀祥隆、至文堂、1991、1

大判。折込カバー装。本体表紙背付近少日焼け有。本体良好。初版。定価3301円+税。白色背表紙。●

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

仏画の鑑賞基礎知識

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,200

有賀祥隆、至文堂、1991、1

大判。折込カバー装。本体表紙少色抜け有。本体経年並。初版。定価3301円+税。白色背表紙。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

仏画の鑑賞基礎知識

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥5,000

有賀祥隆、至文堂、1995、1

大判。折込カバー装。本体表紙背少日焼け有。本体良好。3版。定価3301円+税。白色背表紙。●

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

仏画の鑑賞基礎知識

[書影]

氷川書房
 東京都葛飾区青戸

￥5,500 （送料：￥330～）

有賀祥隆、至文堂、1996

四版　B5判260頁　表紙の一部に日焼けによる褪色あり　本文状態：良好

【水曜日・土曜日定休】 国税庁適格請求書発行事業者番号 T2810722326225

仏画の鑑賞基礎知識

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40

￥4,400 （送料：￥300～）

有賀祥隆、至文堂、1991年、264p.、26cm

初版、表紙・裏表紙：ヤケスレ角折れ跡多少、前ソデ・扉：シミスレよごれ多少、本文：書込折れなし

【送料】基本「クロネコゆうパケット 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円～」　🟦代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円)　🟦公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております　🟦インボイス発行事業者登録済　🟦丁寧な梱包で迅速に発送します

仏画の鑑賞基礎知識

善光洞山崎書店
 長野県長野市

￥3,850

有賀祥隆、至文堂、１９９６年刊、２６０頁、Ｂ５判縦長

初版 折り込みカバー 書込み線引き等無し美本未読状態 仏画を観賞するにあたって４頁 １「観賞のための基礎知識」から４「信仰と仏画表現の変遷を知るための基礎知識」文中に写真、図版、図表、参考文献あり

仏画の鑑賞基礎知識

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,630

有賀 祥隆、至文堂、1995.3、264頁

三版 9784784301027

● 第１章
著者が、国立博物館勤務時代に仏画を直視し、絵画の数ミリ単位を自らのカメラで網羅的に撮影したものを土台
として執筆されたものである。絵の裏から彩色を補う「裏彩色」、箔・切金などの材料、鉄線描などの線描技法など、
絵師たちの様々なテクニックを細密な図解を添えて解説。鑑賞のみならず、実際に描こうとする人にも貴重な手本
である。
● 第２章
手は何本あるか？どんな形をしているか？・・・・・・こうした要素を座標に見立てて、「何の仏画か」を、日頃仏画
になじみの薄い人も、比較的たやすく判断できるようにすることを目的とした。
● 第３章
名前の由来は？仏の発祥はどこか？どの仏像と関連し、どんな利益をもたらすか？など、解りやすく学術的に解いた。
● 第４章
インド・中国を経てもたらされた仏画が、いかなる形で日本人の心に浸透したかを仏教絵画史を中心に解説。