「十二の肖像画」の検索結果

26件

十二の肖像画

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥1,000 （送料：￥360～）

山本健吉、講談社、昭和三十八年一月二十日第一刷發行

十二の肖像画

長山書店
 岡山県倉敷市昭和

￥1,650

山本健吉、昭38、1冊

初版函

冊子小包(ゆうメール便)・レターパック・スマートレター・ゆうパック・ヤマト宅急便・代引き等にて発送しております。 ゆうパック・ヤマト宅急便のみ日時指定が可能です。 ご入金確認後、当日または次の日の発送になります。 土曜・日曜・祝日は定休日ですので営業日発送になります。

十二の肖像畫

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3

￥1,050

山本健吉、講談社、昭和38、1冊

箱少傷み

十二の肖像畫

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥800 （送料：￥185～）

山本健吉 (著)、講談社、昭和38

函イタミ

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

十二の肖像画　福武文庫

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥400

山本健吉、福武書店、1987、1

文庫判　カバー　経年ヤケ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は370円、厚さ3cm以上は520円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。

十二の肖像画　福武文庫

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥400

山本健吉、福武書店、1987、1

文庫版 初版 カバー ヤケ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は370円、厚さ3cm以上は520円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。

十二の肖像画による十二の物語

美術古書　亞本屋
 北海道札幌市豊平区

￥1,500

辻邦生、文藝春秋、昭56

帯　

十二の肖像画による十二の物語

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

辻邦生 著、文芸春秋、1981、~2cm、1

小口少経年シミ、カバースレ

【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※郵便振替・代金引換でのお支払いは対応しておりません。 ※事務所と倉庫が離れている都合上、現在メール、お電話、FAX等でのお問い合わせ、ご注文はお受けできかねます。

十二の肖像画による十二の物語

あしび文庫
 福岡県福岡市東区雁の巣

￥1,830

辻邦生、文藝春秋、昭和56年、1冊

　　　カバー帯初版　　定価2500円

■送料・梱包手数料は何冊ご注文でも　200円(クリックポストで送れる大きさ重さ) or 　300円(それ以上の大きさ重さ何冊でも)です。■代引きには対応できません。諸経費高騰のため扱いを止めました(2017年から)■電話での即時対応はできません。お問い合わせも必ずメールでお願いします。

十二の肖像画

古書舗 フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥2,130

山本健吉、講談社、昭38、1冊

初版　函　講談社

定休日:日曜、祝祭日　発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

十二の肖像画による十二の物語

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥880

辻邦生 著、文芸春秋、1981.12、100p、31cm

蔵書印あり。経年によるヤケ、イタミあり。

十二の肖像画　石川其三宛毛筆署名入り

[書影]

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥1,800

山本健吉　初版　函シミ２ヶ　本は良、講談社、昭38、1

Ｂ六 267頁

十二の肖像画による十二の物語

古書　きなり堂
 東京都西東京市泉町

￥550 （送料：￥185～）

辻邦生 著、文芸春秋、1981、100p、31cm、1冊

カバー。カバーと本体に経年の日焼け・少汚れ。

十二の肖像画による十二の物語

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥1,650

辻　邦夫、文芸春秋、昭和56、1

Ａ四変形　カバー おおむね欠点なし 100頁

十二の肖像画

有楽堂
 新潟県長岡市殿町

￥1,000

山本健吉、講談社、昭和38年

函口少痛みあり、こすれあり。本は三方微焼けあり、痛みなし。ラベルあり。

十二の肖像画による十二の物語

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥880

辻邦生、文藝春秋、昭56、1冊

　２版　カバー　　状態普通

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

十二の肖像画による十二の物語

キトラ文庫
 奈良県生駒市本町

￥1,500

辻邦生、昭５６

初　文藝春秋

十二の肖像画

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥770

山本健吉、福武書店、昭和62、1

福武文庫１刷 小口経年ヤケ　カバー 289頁

十二の風景画への十二の旅　十二の肖像画による十二の物語　計2冊

古書　きなり堂
 東京都西東京市泉町

￥4,950 （送料：￥520～）

辻邦生、文芸春秋、昭和56/59、30㎝、2冊

2冊共謹呈署名入。カバー少日焼。帯少擦れ傷み。本文、経年並。

十二の肖像画による十二の物語　初カバー帯

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750

辻邦生、文藝春秋、昭56・12、1冊

初カバー帯　文藝春秋　

十二の肖像画による十二の物語

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥1,800

辻邦生、文藝春秋、昭56年、1冊

カバー 見返しにマジックサイン 普通 30.5×20cm 100ページ

十二の肖像画による十二の物語

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥3,050

辻 邦生、文藝春秋、S56、1

Ａ４変 初版 カバー 帯

十二の肖像画による十二の物語　署名入

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,500

辻邦生、文芸春秋、昭和56、1

大判。カバー少イタミ有。帯スレ、少イタミ有。本体表見返しに後藤明生あて献呈署名入。初版。定価2500円。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

十二の肖像画　山本健吉　 ◆福武文庫

銀河書房
 千葉県白井市十余一

￥500

状態・経年並　文庫２８９ページ　ページ縁やけ　定価５８０円　１９８７年１月　▽三島由紀夫、井上靖・・・無私の精神で１２人の文士の素顔を膚で触れ合って描いた独自の作家論。・・・

入金確認後、日本郵便にて発送いたします。方法は「スマートレター180円」「クリックポスト185円」　サイズを超える商品は「レターパック370円か520円」　または「定形外郵便」「ゆうパック」となります。商品に最適な方法を選び、出来るだけ、お客様のご負担を軽減します。

十二の肖像画による十二の物語 　＜サイン入り＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥2,500

辻邦生 著、文芸春秋、昭和５８年１２月、100p、31cm

初版　 　＜サイン入り＞　カバー付　 カバー上部少ヤケ　カバー上部少キレヶ所あり　カバー裏面上部折り返し少欠損　本体天少ヤケ　小口と地ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

海１４巻３号－特集・今日の海外文学　ヴァルター・ヘレラー

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥185～）

サルトル、ボーヴォワール、辻邦生、川崎長太郎、芝木好子、田中小実昌、杉浦明平、山川健一、島尾敏雄、後･･･

328頁雑誌　ヤケ、シミ　－Ｊ＝Ｐ・サルトル×ボーヴォワール「作品の運命－最後の対話」／辻邦生「ワシントン街５１７」　川崎長太郎「夕映え」　芝木好子「二つの棺」　田中小実昌「カント通りまで百メートル」　杉浦明平「渥美水軍盛衰史」　山川健一「窓にのこった風」　島尾敏雄「日の移ろい３１」　後藤明生「壁の中２６」　萩原葉子「万華鏡８」／海の手帳　聴く歓び・柴田南雄「指揮者アシュケナージ」　私用の小説・富士正晴「フォークナー『エミリーの薔薇』」　詩の発見・荒川洋治「鞭と飴」　眼の散歩・清水邦夫「〈夫殺し〉の奇怪な情熱『郵便配達は二度ベルを鳴らす』」／富士川英郎「茅野蕭々の訳詩－訳詩ものがたり３」　吉田秀和「ロートレックとドゥガ－調和の幻想５」　金井美恵子「言葉と〈ずれ〉２４」　田村隆一「五分前　最終回」／対談　鶴見俊輔×井上ひさし「『吉里吉里国』はどこにあるか」／海野弘「ベルリンから東京へ　都市と文学－日本の１９２０年代３」　ドナルド・キーン「モダニズムと外国の影響（一）－日本文学史　近代篇１８」　深澤七郎「西鶴のセックス観－吉行淳之介訳『好色一代男』を読んで」　蓮實重彦「『流離譚』を読む」／書評　奥野健男「宇野千代『或るとき突然』」　三枝和子「サザランド『獅子よ藁を食め』」　小田島雄志「円地文子『鴉戯談』」　川本三郎「糸井重里・村上春樹『夢で会いましょう』」　清水徹「辻邦生『十二の肖像画による十二の物語』」／特集・今日の海外文学１８　ヴァルター・ヘレラー　幻想から寓話へ　本誌特別インタビュー「幻想から寓話へ」（聞き手・飯吉光夫）　小説　ヴァルター・ヘレラー（飯吉光夫訳）「現代ニオケル先祖返リノ象」「六つの夜話」「チューリヒからの短篇および詩」「三つの写実的な寓話」　講演「詩はどのようにして成立するか」（飯吉光夫訳）　人と作品　飯吉光夫「ヴァルター・ヘレラーについて」