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「国家作用の理論」の検索結果
4件

国家作用の理論 

杉原書店
 東京都文京区西片
9,000
清宮四郎、有斐閣、昭45、1冊
函付 見返しの隅に個人小印有
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国家作用の理論 

9,000
清宮四郎 、有斐閣 、昭45 、1冊
函付 見返しの隅に個人小印有

国家作用の理論 (1968年)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
3,926 (送料:¥350~)
0、0、(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください)、0、・・・
箱:ヤケ・フチ小破れ・傷み ▲ 見返しに字消印等による消し跡▲ 全体的に使用感・スレキズ・シミ・ヤケ・汚れ
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国家作用の理論 (1968年)

3,926 (送料:¥350~)
、(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、unknown_binding
箱:ヤケ・フチ小破れ・傷み ▲ 見返しに字消印等による消し跡▲ 全体的に使用感・スレキズ・シミ・ヤケ・汚れ
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国家作用の理論

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子
5,000
清宮四郎 著、有斐閣、1968、1冊
P1に僅かな剥がれ跡による文字かすれ有 後ろ見返しに下札剥がし跡、前・後見返しに経年のシミヤケ、三方に経年のヤケ有 箱(経年のシミヤケ、留具サビ有)
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国家作用の理論

5,000
清宮四郎 著 、有斐閣 、1968 、1冊
P1に僅かな剥がれ跡による文字かすれ有 後ろ見返しに下札剥がし跡、前・後見返しに経年のシミヤケ、三方に経年のヤケ有 箱(経年のシミヤケ、留具サビ有)

憲法と国家の理論 <講談社学術文庫>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,000
清宮四郎 [著] ; 樋口陽一編・解説、講談社、2021年6月、418p、15cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ」無し 本体三方ヤjケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。

偉大なる憲法学者・清宮四郎(1898-1989年)、初の文庫版にして、重要論文を収録したアンソロジー。
宮沢俊義(1899-1976年)とともに戦後日本の憲法学を主導し、その屋台骨を作った清宮四郎は、東京帝国大学を卒業したあとヨーロッパに留学し、オーストリアの公法学者ハンス・ケルゼン(1881-1973年)の講義に接しました。これを機に、広い領域に及ぶ関心と深い学識に裏打ちされた独自の理論を紡ぎ始めた清宮は、京城帝国大学、東北帝国大学などで教鞭を執ったほか、1958年には我妻榮、宮沢俊義、大内兵衛らと憲法問題研究会を組織し、憲法に関する啓蒙活動に注力したことでも知られています。
しかし、宮沢とは異なり、一般向けの著作を多く残さなかった清宮の名は、専門家を除けば、ケルゼンの『一般国家学』(1925年)の訳者として知られているのが実情でしょう。日本の憲法学の厚みと深みに接する機会がない現状は、理想とは程遠いと言わざるをえません。
本書は、そうした状況を打破するべく、東北大学で清宮の薫陶を受けた樋口陽一氏が、清宮が残した二冊の論文集『国家作用の理論』(1968年)と『憲法の理論』(1969年)から重要な論文を精選し、刊行するものです。憲法とは何か、国家とは何か――その重要な問いに答えるために、過去の思想家に遡り、最先端の知見と照らし合わせつつ根源に迫っていく筆致は、他の誰にも真似できない凄みを感じさせます。美濃部達吉(1873-1948年)とケルゼンという二人の師、そして宮沢という友の思い出を語った貴重な記録「私の憲法学の二師・一友」を併載し、樋口氏による懇切な「解説」を収録しました。
文字どおり「決定版」となるアンソロジーを、佐々木惣一『立憲非立憲』、尾高朝雄『国民主権と天皇制』、恒藤恭『憲法問題』に続く、学術文庫・憲法シリーズの1冊として、満を持してお届けいたします。

[本書の内容]
 I 日本国憲法の思想と原理
権力分立制序説
日本国憲法とロックの政治思想・・・。
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憲法と国家の理論 <講談社学術文庫>

2,000
清宮四郎 [著] ; 樋口陽一編・解説 、講談社 、2021年6月 、418p 、15cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ」無し 本体三方ヤjケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。 偉大なる憲法学者・清宮四郎(1898-1989年)、初の文庫版にして、重要論文を収録したアンソロジー。 宮沢俊義(1899-1976年)とともに戦後日本の憲法学を主導し、その屋台骨を作った清宮四郎は、東京帝国大学を卒業したあとヨーロッパに留学し、オーストリアの公法学者ハンス・ケルゼン(1881-1973年)の講義に接しました。これを機に、広い領域に及ぶ関心と深い学識に裏打ちされた独自の理論を紡ぎ始めた清宮は、京城帝国大学、東北帝国大学などで教鞭を執ったほか、1958年には我妻榮、宮沢俊義、大内兵衛らと憲法問題研究会を組織し、憲法に関する啓蒙活動に注力したことでも知られています。 しかし、宮沢とは異なり、一般向けの著作を多く残さなかった清宮の名は、専門家を除けば、ケルゼンの『一般国家学』(1925年)の訳者として知られているのが実情でしょう。日本の憲法学の厚みと深みに接する機会がない現状は、理想とは程遠いと言わざるをえません。 本書は、そうした状況を打破するべく、東北大学で清宮の薫陶を受けた樋口陽一氏が、清宮が残した二冊の論文集『国家作用の理論』(1968年)と『憲法の理論』(1969年)から重要な論文を精選し、刊行するものです。憲法とは何か、国家とは何か――その重要な問いに答えるために、過去の思想家に遡り、最先端の知見と照らし合わせつつ根源に迫っていく筆致は、他の誰にも真似できない凄みを感じさせます。美濃部達吉(1873-1948年)とケルゼンという二人の師、そして宮沢という友の思い出を語った貴重な記録「私の憲法学の二師・一友」を併載し、樋口氏による懇切な「解説」を収録しました。 文字どおり「決定版」となるアンソロジーを、佐々木惣一『立憲非立憲』、尾高朝雄『国民主権と天皇制』、恒藤恭『憲法問題』に続く、学術文庫・憲法シリーズの1冊として、満を持してお届けいたします。 [本書の内容]  I 日本国憲法の思想と原理 権力分立制序説 日本国憲法とロックの政治思想・・・。

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