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「ひとりっ子 : パンフレット」の検索結果
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[演劇パンフレット34点] 劇団はぐるま公演 : 『守銭奴』:第3回公演 1957年10月13日、岐阜市公会堂 演出=こばやしひろし B5判14ページ  『風化』:創立五周年記念公演 1959年12月6日、岐阜市公会堂 作・演出=こばやしひろし B5判24ページ  『ジャックと豆の木』:第8回公演 1960年5月7日、徹明公民館 脚色・演出=こばやし・ひろし 約21×19.8cm、全6ページ  『スカパンの悪だくみ』:第9回公演 1960年5月28日・29日、岐阜市徹明公民館 演出=松岡直太郎 約21.4×19.8cm、12ページ チラシ付き  『渇いた湿地』:第10回公演 1960年12月4日、岐阜市公会堂 作・演出=こばやしひろし B5判24ページ  『十二夜』:第13回公演 1962年4月8日、岐阜市公会堂 演出=田村貫 約21×18.8cm、16ページ  『三角帽子』:第17回公演 1963年9月15日、岐阜市公会堂 演出=田村貫(千代の手紙:作=原みや子 潤色=こばやしひろし) 約21.3×18.8cm、16ページ チケット(招待券)付き  『ひとりっ子』:第18回公演 1963年12月8日、岐阜市公会堂 作=家城巳代治、寺田信義 演出=山北康志、松岡直太郎、吉永貴代子 約21.3×18.9cm、16ページ  『どん底』:10周年記念公演 第19回公演 1964年4月25日・26日、岐阜市公会堂 演出=こばやしひろし 約21.3×18.9cm、28ページ  『守銭奴』:第21回公演 1965年4月3日・4日、岐阜商工会議所ホール 演出=松岡直太郎 約21.8×19.1cm、16ページ  『郡上一揆』:第1回名演自主企画 1965年7月23日~25日、名鉄ホール 作=こばやしひろし 演出=松岡直太郎 約21.7×19.2cm、28ページ  『書けない黒板』:第22回公演 1965年11月20日~22日、岐阜市公会堂 作=こばやしひろし 演出=松岡直太郎 約21.5×18.8cm、16ページ ※全体を2つ折りにした跡が残っています。  『ひとりっ子』:第23回公演 1966年4月18日・19日・21日~24日、徹明公民館 演出=松岡直太郎、近藤康子、たなかけいこ 約21.5×18.8cm、16ページ ※小さな丸じるしの書き込みがあります。 

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
15,000
『つくられた英雄』:第27回公演 1968年12月7日・8日、岐阜市民会館大ホール 作=こばやしひろ・・・
『飛びたちかねつ鳥にしあらねば』:第58回公演 1981年11月7日~22日、御浪町ホール 演出=三島幸司 約25.4×11.9cm、全6ページ(B4判の3つ折り)  『紅鼻子』:第76回公演 1987年11月20日~22日、岐阜市文化センター 作=姚一葦 訳=いずみ凜 演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、20ページ  『壬生の乱』:第79回公演 1989年1月28日・29日、岐阜市民会館 作・演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、32ページ 「はぐるま友の会機関紙」付き  『黄土にとけゆく赤い赤い陽は -従軍慰安婦とともに-』:第83回公演 1990年4月20日~22日、岐阜市文化センター 作・演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、全6ページ  『ミュージカル ブッダ -王舎城の悲劇-』: 40周年記念 第91回公演 1993年12月2日~5日、岐阜市文化センター 作=こばやしひろし 演出=汲田正子 約21.2×19cm、16ページ  『郡上の立百姓』:創立50周年記念・第113回公演 2003年12月19日~21日、長良川国際会議場メインホール 作・演出=こばやしひろし 約20×19cm、20ページ チケット半券付き  『ミュージカル 草むらのロルとギー ~昆虫記より~』:第110回公演 2002年7月19日~21日、岐阜市民会館 台本=いずみ凜 演出=汲田正子 約21×21cm、全6ページ  『ミュージカル 消えたオアシス -アラビアものがたり-』:第114回公演 2004年7月17日・18日、岐阜市民会館 脚本=いずみ凜 演出=汲田正子 約21×21cm、全6ページ  『岐阜わが街』:創立50周年記念・第115回公演 2004年10月29日~31日、岐阜市文化センター 原作=T・ワイルダー 翻案・演出=こばやしひろし 約21.2×19.2cm、12ページ  『劇団のあゆみ:創立から十五年まで』(内容は、劇団のあゆみ、創立~昭和45年の上演記録です) 刊行年度の記載なし 約21.2×19cm、48ページ  各、歳月を経過したものですので、日焼けやスレなど軽い劣化、一部紙面には小さな経年シミや折れ跡など劣化があります。
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[演劇パンフレット34点] 劇団はぐるま公演 : 『守銭奴』:第3回公演 1957年10月13日、岐阜市公会堂 演出=こばやしひろし B5判14ページ  『風化』:創立五周年記念公演 1959年12月6日、岐阜市公会堂 作・演出=こばやしひろし B5判24ページ  『ジャックと豆の木』:第8回公演 1960年5月7日、徹明公民館 脚色・演出=こばやし・ひろし 約21×19.8cm、全6ページ  『スカパンの悪だくみ』:第9回公演 1960年5月28日・29日、岐阜市徹明公民館 演出=松岡直太郎 約21.4×19.8cm、12ページ チラシ付き  『渇いた湿地』:第10回公演 1960年12月4日、岐阜市公会堂 作・演出=こばやしひろし B5判24ページ  『十二夜』:第13回公演 1962年4月8日、岐阜市公会堂 演出=田村貫 約21×18.8cm、16ページ  『三角帽子』:第17回公演 1963年9月15日、岐阜市公会堂 演出=田村貫(千代の手紙:作=原みや子 潤色=こばやしひろし) 約21.3×18.8cm、16ページ チケット(招待券)付き  『ひとりっ子』:第18回公演 1963年12月8日、岐阜市公会堂 作=家城巳代治、寺田信義 演出=山北康志、松岡直太郎、吉永貴代子 約21.3×18.9cm、16ページ  『どん底』:10周年記念公演 第19回公演 1964年4月25日・26日、岐阜市公会堂 演出=こばやしひろし 約21.3×18.9cm、28ページ  『守銭奴』:第21回公演 1965年4月3日・4日、岐阜商工会議所ホール 演出=松岡直太郎 約21.8×19.1cm、16ページ  『郡上一揆』:第1回名演自主企画 1965年7月23日~25日、名鉄ホール 作=こばやしひろし 演出=松岡直太郎 約21.7×19.2cm、28ページ  『書けない黒板』:第22回公演 1965年11月20日~22日、岐阜市公会堂 作=こばやしひろし 演出=松岡直太郎 約21.5×18.8cm、16ページ ※全体を2つ折りにした跡が残っています。  『ひとりっ子』:第23回公演 1966年4月18日・19日・21日~24日、徹明公民館 演出=松岡直太郎、近藤康子、たなかけいこ 約21.5×18.8cm、16ページ ※小さな丸じるしの書き込みがあります。 

15,000
『つくられた英雄』:第27回公演 1968年12月7日・8日、岐阜市民会館大ホール 作=こばやしひろし 演出=田村貫 約21.7×19cm、16ページ チラシ付き  『小さな駅の物語』:第31回公演 1970年12月3日~5日、岐阜産業会館 演出=松岡直太郎、梶功子 約21.6×18.9cm、24ページ  『フェードル』:第32回公演 1971年6月7日~7月18日、はぐるま小劇場 演出=こばやしひろし 約21.7×19cm、16ページ チラシ付き ※全体を2つ折りにした跡が残っています。  『木口小平氏は犬死』:小劇場公演No.12 1971年9月16日~26日、はぐるま小劇場 作=宮本研 演出=島源三 約21×10cm、全6ページ(A4判の3つ折り) 招待券付き  『にんじん』:小劇場公演No.13 1971年11月17日~24日、はぐるま小劇場 演出=松岡直太郎 約21×10cm、全6ページ(A4判の3つ折り)  『王子と乞食』:第33回公演 1972年7月15日・16日、岐阜市民会館 演出=こばやしひろし 約21.7×19cm、16ページ ※全体を2つ折りにした跡が残っています。  『あの世はこの世のあの世である』:第34回公演 1972年11月11日・12日、岐阜産業会館 作=こばやしひろし 演出=島源三 約21.2×19cm、12ページ  『〈太鼓〉こころのふるさと』:第35回公演 1973年4月28日・29日、岐阜産業会館 構成=こばやしひろし(豚:作=こばやしひろし 演出=浦田ひさし)約21.3×19cm、16ページ チラシ付き  『血の婚礼』:第43回公演 1976年 4月16日・17日、岐阜産業会館 演出=汲田正子 約21.5×19cm、16ページ ※全体を2つ折りにした跡が残っています。  『オセロー』:創立25周年記念公演 第51回公演 1979年3月17日~26日・4月21日~30日、御浪町ホール 演出=こばやしひろし 約25.8×14.5cm、20ページ  『郡上の立百姓』: 25周年記念公演 第53回公演 1980年3月16日、関市文化会館大ホール ほか 作・演出=こばやしひろし 約21.5×18.9cm、36ページ チケット半券(1980年3月16日、関市文化会館大ホール)付き ※全体を2つ折りにした跡が残っています。 、1957~2004年 、34
『飛びたちかねつ鳥にしあらねば』:第58回公演 1981年11月7日~22日、御浪町ホール 演出=三島幸司 約25.4×11.9cm、全6ページ(B4判の3つ折り)  『紅鼻子』:第76回公演 1987年11月20日~22日、岐阜市文化センター 作=姚一葦 訳=いずみ凜 演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、20ページ  『壬生の乱』:第79回公演 1989年1月28日・29日、岐阜市民会館 作・演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、32ページ 「はぐるま友の会機関紙」付き  『黄土にとけゆく赤い赤い陽は -従軍慰安婦とともに-』:第83回公演 1990年4月20日~22日、岐阜市文化センター 作・演出=こばやしひろし 約21.2×19cm、全6ページ  『ミュージカル ブッダ -王舎城の悲劇-』: 40周年記念 第91回公演 1993年12月2日~5日、岐阜市文化センター 作=こばやしひろし 演出=汲田正子 約21.2×19cm、16ページ  『郡上の立百姓』:創立50周年記念・第113回公演 2003年12月19日~21日、長良川国際会議場メインホール 作・演出=こばやしひろし 約20×19cm、20ページ チケット半券付き  『ミュージカル 草むらのロルとギー ~昆虫記より~』:第110回公演 2002年7月19日~21日、岐阜市民会館 台本=いずみ凜 演出=汲田正子 約21×21cm、全6ページ  『ミュージカル 消えたオアシス -アラビアものがたり-』:第114回公演 2004年7月17日・18日、岐阜市民会館 脚本=いずみ凜 演出=汲田正子 約21×21cm、全6ページ  『岐阜わが街』:創立50周年記念・第115回公演 2004年10月29日~31日、岐阜市文化センター 原作=T・ワイルダー 翻案・演出=こばやしひろし 約21.2×19.2cm、12ページ  『劇団のあゆみ:創立から十五年まで』(内容は、劇団のあゆみ、創立~昭和45年の上演記録です) 刊行年度の記載なし 約21.2×19cm、48ページ  各、歳月を経過したものですので、日焼けやスレなど軽い劣化、一部紙面には小さな経年シミや折れ跡など劣化があります。

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