「京都大学木材研究所」の検索結果

17件

木材研究　京都大学木材研究所報告30　振子式木材切削試験器による木材切削他　46頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

京都大学木材研究所、京都大学木材研究所、1963

木材研究　京都大学木材研究所報告47　木質接着部材の耐久性他　56頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

樋口隆昌他編、京都大学木材研究所、1969

木材研究　京都大学木材研究所報告39　振子式木材切削試験器による木材切削に関する研究（第6報）他　40頁　　

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

山田正他編、京都大学木材研究所、1966

蔵印

木材研究　京都大学木材研究所報告41　熱帯材の成分について他　97頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,500

北尾弘一郎他編、京都大学木材研究所、1967

木材研究　京都大学木材研究所報告38　建築部材としての合版の研究とその利用他　72頁　　

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫編、京都大学木材研究所、1966

蔵印

木材研究　京都大学木材研究所報告　第9号　木材の比重と熱伝導率の関係について他　79頁　　記銘

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,500

西本孝一編、京都大学木材研究所、昭27

木材研究　京都大学木材研究所報告　第8号　人絹用パルプの鉄及びマンガン含量に就いて他　95頁　

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,500

西本孝一編、京都大学木材研究所、昭27

木材研究　京都大学木材研究所報告　第5号　醋酸石灰の熱分解について他　62頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫編、京都大学木材研究所、昭25

木材研究　京都大学木材研究所報告34　創立20周年記念号　258頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥3,000

貴島恒夫他編、京都大学木材研究所、1965

木材研究　京都大学木材研究所報告　蛍光による液体の木材浸透の研究他　54頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

西本孝一編、京都大学木材研究所、昭28

木材研究　京都大学木材研究所報告　第6号　ターペンタインの活性炭素並に硫黄添加蒸溜に就いて他　70頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫編、京都大学木材研究所、昭26

木材研究　京都大学木材研究所報告　第4号　ヘミセルローズに関する研究他　65頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫編、京都大学木材研究所、昭25

木材研究　京都大学木材研究所報告　第3号　木材の熱伝導に関する研究他　59頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫編、京都大学木材研究所、昭24

木材研究　京都大学木材研究所報告　第2号　高周波加熱による合版の接着力について他　46頁

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

貴島恒夫、京都大学木材研究所、昭24

木材研究資料　創刊号～4号合本　1951-53

竹岡書店
 京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥3,300

京都大学木材研究所、昭28、Ａ５判

上部シッケシミ

★当店に在庫している本はほぼ別棟倉庫に保管していますので、性急なお求めにはご対応致し兼ねます。ご来店にてお求めになりたい場合は事前にご一報下さいませ。(平日・土・祝10時半～18時、日曜定休)

木材の誘電分散地図及び緩和スペクトルの作成とその利用に関する研究

キヨ書店
 愛知県名古屋市中区大須

￥2,200

京都大学木材研究所　山田正他、昭51、1冊

神戸市東灘区深江北町遺跡 : 県営神戸深江団地建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書(兵庫県文化財調査報告 ; 第54冊)

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥1,800

兵庫県教育委員会 編集、兵庫県文化協会、1988.7、167p 図版39枚、26ｃｍ

例言

1. 本書は兵庫県都市住宅部の依頼を受け、 兵庫県教育委員会が実施した、 神戸市東灘区深
江北町1・2丁目に所在する深江北町遺跡の発掘調査報告書である。
2. 調査地の国土座標は第V系に属する。
3. 挿図中の方位はすべて真北で、 磁北は真北に対してN638′W、 座標北はN32Eである。
4. 標高は東京湾平均海水準 (T.P.) を基準とした。
5. 出土した木製品の樹種は京都大学名誉教授 島地 謙、 京都大学木材研究所 林 昭三
の両氏に鑑定していただいた。
6. 周溝墓出土の土器については、 京都大学埋蔵文化財研究センターの清水芳裕氏に胎土分
析を実施していただいた。
7. 遺物写真は森 昭氏の撮影によるものである。
8. 本文の執筆分担は目次に示したとおりである。
9. 本書の編集は山下史朗が行った。
状態・背少ヤケ