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アボリジニの世界 : ドリームタイムと始まりの日の声

古書コンコ堂
 東京都杉並区阿佐谷北
4,400 (送料:¥520~)
ロバート・ローラー 著 ; 長尾力 訳、青土社、2003、544, 16p、22cm、1
初版。カバー欠。少シミ・ゆがみ・開きグセ・後ろ見返しに値札はがし跡など難有。読めればいいという方に。送料は全国一律520円です(Z)
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ロバート・ローラー 著 ; 長尾力 訳 、青土社 、2003 、544, 16p 、22cm 、1
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◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景(国内送料200円~)

コクテイル書房
 東京都杉並区高円寺北
3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格(消費税分サービス)+送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費(掛払い)でのご購入も承っております。

[紹介]
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

[目次]
序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第2章 「文学」という業(ごう/わざ)
     ――決戦体制下の文学表現
第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
     ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第5章 横溝正史と戦後啓蒙
     ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第6章 坂口安吾の戦後天皇制論
     ――「安吾の新日本地理」を手がかりに

[著者プロフィール]
五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著)
1973年生まれ。早稲田大学教授
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五味渕 典嗣 、有志舎 、306p. 、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格(消費税分サービス)+送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費(掛払い)でのご購入も承っております。 [紹介] 「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。 [目次] 序 戦後日本の「建国神話」 第1章 終末のスペクタクル      ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編 第2章 「文学」という業(ごう/わざ)      ――決戦体制下の文学表現 第3章 敗北の想像力      ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む   補 論 独語としての対話      ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎 第4章 石川達三の東京裁判      ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって 第5章 横溝正史と戦後啓蒙      ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語 第6章 坂口安吾の戦後天皇制論      ――「安吾の新日本地理」を手がかりに [著者プロフィール] 五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著) 1973年生まれ。早稲田大学教授

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五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
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[紹介]
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。

[目次]
序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
     ――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第2章 「文学」という業(ごう/わざ)
     ――決戦体制下の文学表現
第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
     ――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第5章 横溝正史と戦後啓蒙
     ――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第6章 坂口安吾の戦後天皇制論
     ――「安吾の新日本地理」を手がかりに

[著者プロフィール]
五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著)
1973年生まれ。早稲田大学教授
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五味渕 典嗣 、有志舎 、306p. 、四六判
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見る、撮る、魅せるアジア・アフリカ! : 映像人類学の新地平

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町
4,000
北村皆雄, 新井一寛, 川瀬慈 編著、新宿書房、2006、245p、21cm
初版 カバー DVD付き 裏に小汚れ有り
★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。
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北村皆雄, 新井一寛, 川瀬慈 編著 、新宿書房 、2006 、245p 、21cm
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序 戦後日本の「建国神話」
第1章 終末のスペクタクル
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第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
補 論 独語としての対話
     ――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第4章 石川達三の東京裁判
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五味渕 典嗣 (ゴミブチ ノリツグ) (著)
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五味渕 典嗣 、有志舎 、306p. 、四六判
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第3章 敗北の想像力
     ――保田與重郎『南山踏雲録』を読む  
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490 (送料:¥300~)
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帯付。カバーと天地小口にヤケ汚れがあります。カバー縁に傷みがあります。
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原爆と原発ホピの聖なる預言 : 地球から日本人への緊急メッセージ <MU SUPER MYSTERY BOOKS>

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1,320 (送料:¥300~)
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原爆と原発ホピの聖なる預言 : 地球から日本人への緊急メッセージ <MU SUPER MYSTERY BOOKS>

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