小林忠 編、至文堂、昭52、90p、23 X 18.5㎝
写楽 / 小林忠 編 / p1~90
はじめに / p17~17
写楽の実像--忘却と冷遇の期間/大田南畝の評価/式亭三馬の評価/挿絵に登場した写楽画/浮世絵師の反応/写楽画の流行/新発見の伝記資料 / p18~20,22~23,24~24,26~27,31~31,34~34,36~36,38~43
写楽の背景--寛政の改革/写実主義的思潮/文筆界への弾圧/蔦屋重三郎の新企画/豊国と写楽の競作 / p45~47,49~49,51~51,53~53,56~58
作画の軌跡--概観/第一期/第二期/第三期/第四期 / p59~59,62~62,66~70,73~73,79~79
おわりに / p80~80
図版目録 / p81~83
参考文献 / p84~84
写楽と同時代の作家 / p87~90
(弱ヤケ)