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星野良一【詩集】ながしまよいち（絵） 、銀の鈴社

友部正人 著　思潮社　1992

友部正人 、1992

赤座憲久・ぶん　鈴木義治・え 、小峰書店 、1988 、1冊

学習研究社　矢野健太郎「分数のはじまり」小西茂木、谷俊彦画「あれ野に星の声ひびく」宮沢賢治、小林与志画「虔十公園林」本間信吾、佐藤誠「声の燈台」穴吹良博「さばくをこえて」古田足日、斎藤博之画「洋子先生とゴイサギ・ボーイズと第十二代め太郎左衛門」砂田弘、名和一憲写真「国境のみえる牧場・野付半島」新美南吉、久米宏一画「うたどけい」古田足日「洋子先生とゴイサギ・ホーイズと忍者ハットリ・ハンゾー」他 、昭和39年～40年 、6冊

目次/特集：今、なにを　いま、なにが必要か：須永克彦　「鬱」の喜劇：藤原新平　オムスクのこと賢治のこと「砂の女」のこと：川村光夫　十両役者のどさ回り：米倉斉加年　まず歩くことから：栗山民也　過疎の町が灯した小さな火：'97能登演劇堂ロングラン公演：宮下勲　演劇は経験の創るか？：広渡常敏　県民投票と収容所列島：謝名元慶福　胎児の演劇：鈴木完一郎　しいの実シアターから地域演劇を：園山土筆　あの日のことを語らずには…：村井志摩子　今、劇団に問いかけられていること：福島明夫　巻頭エッセイ：仲みどりの碑を建てたい：江津萩枝　連載・ストレーレルは語る(10)：ウーゴ・ロンファーニ：高田和文訳　連載・留学生日記22：狂言役者への道：ダン・ケニー　幾山河：有田麻里　北島角子・私の戦後史(最終回)構成・新屋敷弥生　ぼくのスケッチ・ブック：野球のおすすめ：原康義　エッセイ：ケネス・ブラナーと90年代の「オセロ」映像：大井邦雄　追悼：嵐芳三郎を悼む：八橋卓　関西劇信：文楽「ささやきの竹」：人見嘉久彦　わが日録「愚直なる兵士シュベイク」の演出：竹内とよ子　インタビュー：平淑恵：横溝幸子　10月のしばい　対談：演劇時評：大場建治・小澤僥謳(最終回)　戯曲：星の声：佐久間崇 、’96