「江戸城 : 将軍家の生活 中公新書」の検索結果

9件

江戸城 将軍家の生活 （中公新書）

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥500 （送料：￥360～）

村井 益男、中央公論新社

江戸城　将軍家の生活

柏光書房
 千葉県柏市

￥315

村井益男、中公新書、昭49

ビニカバー帯付　小口少ヤケ　その他良好

江戸城 将軍家の生活　中公新書45

書肆 八松
 神奈川県藤沢市辻堂

￥250

村井益男、中央公論社、昭47　25版、1冊

傷み汚れヤケ有

江戸城　将軍家の生活　中公新書

すかぶら堂書店
 福岡県宗像市赤間

￥300

埴原和郎、中央公論社、昭和39、1冊

並　ビニールカバー　帯　小口ヤケ

江戸城　将軍家の生活　中公新書0045

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥500 （送料：￥0～）

村井 益男、中央公論社、昭54、198頁、1冊

３３版 裸本　表紙小口・天地少ヤケ少シミ

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江戸城　将軍家の生活

北広堂書店
 北海道川上郡弟子屈町

￥300

村井益男、中公新書、198、新書版

初版・帯　カバー傷み

江戸城　将軍家の生活　中公新書

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤

￥400

村井益男　著、中央公論社、昭和48（1973）年　26版、198p＋巻末折込地図、新書判、1冊

重版　ビニールカバー　帯　ランクB　ビニカバ：経年少ヤケ・少汚れ、帯：経年少ヤケ・地色少褪色、表紙：少ヤケ・少汚れ・表表紙の地色少褪色、背表紙：少ヤケ・僅かに汚れ、天：少ヤケ・少埃汚れ、小口：ヤケ汚れやや強、地：ヤケ強、線引きなどなく、経年の割には用紙、本文、印字の状態ともに良好

「江戸城　　（将軍家の生活）　中公新書45」　「江戸の町　中公新書432」　　「江戸文化評判記（雅俗融和の世界）　中公新書1099」　　「保科正之　（徳川将軍家を支えた会津藩主）　中公新書1227」　

森書房
 大分県大分市大道町

￥1,200 （送料：￥185～）

村井益男、岸井良衞、中野三敏、中村彰彦、中央公論社、昭和39年～1995年、4冊

カバ＝3冊あり（江戸城無し）　帯＝1冊あり（保科）　小口＝経年並。　頁＝「書込み無し」と査定。　旧定価200円～680円くらい。　/　徳川秀忠の子でありながら、庶子ゆえに嫉妬深い正室於江与の方を怖れて不遇を託っていた正之は、異腹の兄家光に見出されるや、その全幅の信頼を得て、徳川将軍輔弼役として幕府経営を真摯に精励、武断政治から文治主義政治への切換えの立役をつとめた。一方、自藩の支配は優れた人材を登用して領民の生活安定に意を尽くし、藩士にはのちに会津士魂と称される精神教育に力を注ぐ。明治以降、闇に隠された名君の事績を掘り起こす。―「保科正之」帯文（ウラ）より

江戸城　将軍家の生活

岩本書店
 静岡県伊東市広野

￥440

村井益男、中公新書、昭和５９年(1984年)　38版、198 p　絶版、サイズ（ｃｍ）： 17.5 ･･･

十二世紀半ば、草深い原野に館を設けた豪族江戸氏。以来、太田氏、上杉氏、北条氏、徳川氏、そして皇室へと、主を替え姿を変え、保たれてきた江戸城。江戸時代に全国の技術・労力を結集して築かれた城の壮大さと、歴史に占める重みとは他に類を見ない。その築城術や、政庁として、将軍の居城としての役割、城内の生活なども含め、現在は姿なき巨城を様々な視点から概観した好著。　目次：１　江戸氏の館 / ２　道潅築城 / ３　関東転封 / ４　天下普請 / ５　築城術 / ６　江戸城の構造 / ７　城内の諸役所 / ８　年中行事 / ９　城内の生活 / １０　江戸城開城 / １１　皇城

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