生活　３巻８号

￥3,050

• 著者 戸川精、今井慶松、吉岡銀子、竹田邦三郎、他
• 出版社 博文館
• 刊行年 大４／８
• 状態 中古品
• 解説 表紙
  　松籟
  口絵
  艦上の東宮殿下舊大々名 平沼檢事總長
  記事
  平沼檢事總長(高混入)・
  宮中に賜はる日の休暇
  大食する者の強健と食料の撰擇
  羽衣』の傳説と南洋(寫眞入)
  味みがてらの魚類研
  者の住居―中村歌右衛門の新宅(寫眞入)
  家相の話(説明圖入):
  中家屋(寫眞入)・
  山の精と水の精(漫畫),
  間牒を破った順序(寫眞入)
  凋落した大和の「土倉家」の其後・
  旅に在る時の大浦内相と雪嶺博士
  室の小閑(説明闘入)
  酒を造る者賣る者の短命
  光線が全治さする夏期の皮膚病:
  女を導く女寫真入)
  縁日草花の實價:
  夜の『交詢社』の廣間
  懸賞一口噺
  一藝一人—今井慶松自傅(寫眞入)
  實行し難き「嘉悅先生の生活費低減案」
  動物に代って彼等の意中を寫した繪(個入)
  或藝者の日記
  移植された花(寫眞)
  農家新年中行事 (八月)
  稻田に鯉を養ふ利益の實例
  懸賞俳句
  一家の紀念日(わかば)椽先の涼味(紫苑駒込からの電信(葉村)
  小説―俄仕入(本田庄太郎盡)
  製糸工女の悲惨な朝夕
  進打棋講評・
  大學教授の公収入と内職
  憑賞詰將棋新題.
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  （少ヤケ）