猫の本 : 藤田嗣治画文集 『藤田嗣治画集 素晴らしき乳白色』に続く第2弾! 画集未収録作品を中心に約90点の猫の絵とエッセイ 盛り場から夜遅くパリの石だたみを歩いての帰りみち、フト足にからみつく猫があって、不憫に思って家に連れて来て飼ったのが1匹から2匹、2匹から3匹となり、(中略)ひどく温柔(おとなしや)かな一面、あべこべに猛々しいところがあり、二通りの性格に描けるので面白いと思いました。――本書より
藤田嗣治戦時下に書く : 新聞・雑誌寄稿集1935〜1956年
藤田嗣治戦時下に書く : 新聞・雑誌寄稿集1935〜1956年
藤田嗣治 (フジタ) がわかれば絵画がわかる <NHK出版新書>
藤田嗣治 (フジタ) がわかれば絵画がわかる <NHK出版新書>
「腕一本 巴里の横顔」 藤田嗣治エッセイ選 <講談社文芸文庫>
定本 天の夕顔 限定本 限定200部の外1番 毛筆識語署名入
藤田嗣治(つぐはる)手しごとの家 <集英社新書ヴィジュアル版 015V>
藤田嗣治(つぐはる)本のしごと <集英社新書ヴィジュアル版 024V>
ケイシー・ヒーリングの秘密 : エドガー・ケイシー奇跡の医療リーディング