現代思想 2009年8月号 37巻10号 経済学の使用法 キーパーソンは誰か
「キネマ旬報」 第376号(通巻1191号) 19654年10月号増刊 新作洋画への招待
コレクションと資本主義「美術と蒐集」を知れば経済の核心がわかる(角川新書)
金融大崩壊 : 「アメリカ金融帝国」の終焉 <生活人新書 276>
映画芸術 1964年2月号 No.196 シナリオ「砂の女」原作・脚本:安部公房 勅使河原宏監督作品 特集:1964への対決/松下圭一、金坂健二、奥山翠、小川徹 他 日本映画における女性像:倉橋由美子 勝新太郎論:栗田勇 ずいひつ女のいかなる部分を愛するか/岩田宏、水野和夫、佐藤忠男 他 関根弘、やなせたかし、八木柊一郎、浦山桐郎、いいだもも 他
月刊日本 11月号 エリートはみんな対米従属で出世した 森友学園事件を総括する(中) 小池の手口はヒトラーそのものだ アベノミクスは完全に失敗した 私は天皇の赤子だった 兵器売り込みに利用される北朝鮮危機 永遠の維新者西郷隆盛(下) 葛飾北斎 他
月刊日本 10月号 安倍政権は成長主義と決別せよ! アメリカが作った四島返還論 プーチン来日こそ対米自立の第一歩だ 復興予算はシロアリに食い潰された 北朝鮮における日本人妻・再考 アイヌ民族の尊厳を守れ! 他
終わりなき危機君はグローバリゼーションの真実を見たか 9.11、9.15、そして3.11――。前例のない危機の連鎖は一体なにを意味しているのか。 近代(成長の時代)の終焉とグローバル資本帝国の興亡を一体として捉え、21世紀という未曽有の時代を鮮やかに読み解く話題作! グローバリゼーションが世界を覆い尽くし、地球上に市場のフロンティアがほとんど消滅した今、成長を追い求めても日本の未来は見つからない。 求められているのは、「成長」から「共存」への価値観の転換だ。 16世紀・大航海時代以来の500年の時を自在に行き来する“水野ワールド”の決定版!
月刊日本 6月号 財界は内部留保460兆円を吐き出せ 新「空気」の研究・コロナが暴いた日本の病理 なぜ黒川検事長は「特別な存在」なのか なぜ金正恩死亡説が流れたのか 安倍コロナ「三ミス」政策 韓国総選挙と金正恩騒動 平知盛 大隈と福沢?ファーム選手大隈の登場 他
キネマ旬報 NO.439 昭和42年5月下旬号 表紙/ブリジット・バルドー 自由な映画作り・「智恵子抄」の中村登組:吉村公三郎 セックス映画の頂点と底辺:佐藤忠男 新しい娯楽映画の旗手・米・英・仏・伊の意欲ある作家たち:水野和夫 シナリオ/「颱風とざくろ」原作・石坂洋次郎 脚本・井出俊郎 須川栄三監督作品 テレビ寄席のスターたち=赤井しんご・青井しんご 他
スクリーン 昭和41年12月号 特集 : 5大スター 秋のグラフ特集
「映画芸術」 第14巻第1号(通巻第220号) 1966年1月号
「映画芸術」 第10巻第11号(通巻第181号) 1962年11月号
「映画芸術」 第13巻第5号(通巻第212号) 1965年5月号
「映画芸術」 第13巻第10号(通巻第217号) 1965年10月号