世界　昭和38年2月（206号）山本進、丸山静男、丹下健三、神近市子、隅谷三喜男、林雄二郎、ハリソン、ワース、藤井丙午、増田義郎、バラン　他

日本の運命 ＜復初文庫＞

世界　昭和22年5月（17号）小泉信三、都留重人、網野菊　他

『世界』1958年1／2／4～12月号不揃、11冊分

『世界』1961年7月号（187号）

世界　第21号

『世界』1962年1～12月号うち7月号欠、11冊分

世界　昭和21年2月（2号）田中耕太郎、高橋正雄、美濃部亮吉、大河内一男、清水幾太郎、豊島與志雄、川端康成、バイアス　他

日本の運命　『世界』座談会集1　復初文庫6

世界　昭和22年7月（19号）大内兵衛、ハックスリー、上野直昭、藤田亮策、杉浦明平、武者小路実篤　他

『月報（日本ジャーナリスト会議）』2号（1955年6月）／付録、2部

『世界』1955年2月～1957年4月号、ホボ揃24冊分（1955年8月、1956年8、11月欠）

世界　昭和22年11月（23号）服部之総、具島兼三郎、関根正雄、井上満、マッス、中野重治　他

日本における自由のための闘い

世界　昭和37年7月（199号）高島善哉、木村嬉八郎、八代健朗、杉田正夫、嬉野満州雄、都留重人、リースマン、トプチェフ、ロス、丸山静雄、森秀人、開高健、木下順二　他

世界　昭和21年7月（7号）羽仁五郎、高橋穣、清水健太郎、入江啓四郎、岩村三千夫、中西功、中谷宇吉郎、富田正文、阿部知二　他

『世界』1947年5月～1964年9月号（17～225号）、不揃115冊分

世界　昭和23年12月（36号）政治的腐敗（清水幾太郎）、漱石における自我の自覚と崩壊（猪野謙二）、新憲法下の天皇（ウィリアム・コステロ）　他

世界　特集　主権者は国民である　第176号　昭和35年8月号

世界　昭和26年3月（63号）有沢広巳（日本資本主義と再軍備）、ボール、ラッセル、上田勤、杉捷夫、雨雀、奈良本辰也、中島健蔵、大田洋子、徳永直　他

世界　昭和37年9月（201号）湯川秀樹、宮沢俊義、野口雄一郎、長洲一二、田中良、スウィージー、笹本駿二、ラクルテル、桑原武夫　他

世界　昭和37年2月（194号）国際討論・平和への構想　トムスン、ハワード、ヤスペルス、野原四郎、林栄夫、カー、菅沼不二男、村松博雄、ベルヴァル　他

世界　第30号

世界　第６号

世界　昭和21年6月（6号）都留重人（第二次大戦の数的考察）、出隆（アテネの民主政治と日本）、我妻栄（家族制度の倫理と法理）他

世界　昭和37年3月（195号）マムフォード、入江啓四郎、ヒューバーマン、スウィージー、社会党訪中使節団、沖縄の土地と人権、田中良、大江健三郎、武田泰淳、江上波夫、栗田直躬、大内兵衛　他

世界　第22号

世界　昭和23年3月（27号）「産業合理化」とそれにつづくもの（川崎巳三郎）、財政の金融化と金融の財政化（鈴木武雄）、人間完成と自主・自由（鈴木大拙）他

世界　昭38年12月（216号）特集・総選挙・争点はなにか、国民の選択（京極純一）、日韓会談の再認識（旗田巍）、高度成長が生みだしたもの（美濃部亮吉他）サン・ファン・アンティグオにて（島尾敏雄）他

世界　昭和30年12月（120号）バーバ（原子エネルギーと文明）、谷川徹三、特輯・砂漠の民族主義（西野照太郎、ナセル、ブールデ）、保守党論、ライカ三十年（木村伊兵衛、名取洋之助、伊奈信夫）　他

世界　昭和23年1月（25号）日本経済の断層に立ちて（大内兵衛）、ユネスコにおけるフロイトとマルクス（マーシャル）、キリスト教社会主義について（小林珍雄）他

世界　昭和37年10月（202号）特集・試練のなかの平和運動　遠山茂樹、サルトル、福田歓一、シャフ、宮沢俊義、大河内一男、永井道雄、高橋毅夫、柴田徳衛、関敬吾、大江健三郎　他

世界　昭和37年1月（193号）特集・1962年日本の課題　福田歓一（新安保体制下の日中復交問題）、小林直樹（改憲論の論理と神話）、佐藤功、都留重人、小幡操、ベイカー、埴谷雄高、佐藤昇　他

世界　昭38年3月（207号）中ソ論争と現代（斉藤孝他）、改憲論に対する姿勢（佐藤功）、日本人の人種的偏見（泉靖一）、郵便・限界に来た公共事業（伊東光晴）、ラテン・アメリカの革命と政治（増田義郎）他

『世界』1960年1～3、8、10～12月号、不揃7冊分

世界　昭38年5月（209号）原水禁運動における経験と討論（久野収）、国際政治のなかの中国（野原四郎）、キューバ以後の米外交政策（フロム）、日本の繊維産業（原吉平他）、韓国の政情不安とその解消への道（李栄根）、ゆき詰った都市清掃行政（柴田徳衛）他