親と子

￥440

• 著者 永 六輔
• 出版社 岩波新書
• 刊行年 平成１２年(2000年) 第4刷
• ページ数 192 p
• サイズ サイズ(cm): 17.5 x 11 x 1
• 冊数 1
• ISBN 4004306558
• 状態 並
• 解説 「お互い本気で勝負しなければダメ」親は子ときちんと向かい合おう、伝えるべきはちゃんと伝えよう。父の手紙や母の遺言、さらには妻・娘の座談会など、著者自身の素顔をまじえつつ展開する紙上バラエティ！いよいよ六輔辻説法は佳境に。同時刊行の『夫と妻』とあわせ、人間関係のタテヨコを智恵の言葉で縦横に語り出す。　内容：見つめる「父親にさせていただいたのだ」 / 聞きとる「子の恩というものもあります」 / 語り出す「いつでもどこでも辻説法」 / 読み直す「手紙を書くのが好きでした」 / 他
• 販売条件等 並・カバー(薄ヤケ,少薄キズ,少イタミ)・帯(薄ヤケ,薄キズ,薄スレ,表紙側少薄インクヨゴレ)・本誌(・頁-185p～最終頁-中央部小口付近薄折れ跡 ・天-薄ヤケ,薄キズ,薄シミ ・小口-薄ヤケ ・地-薄ヤケ,少ヨゴレ)
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