搾取される身体性 : 労働神話からの離脱 <クリティーク叢書 2>
搾取される身体性 : 労働神話からの離脱 <クリティーク叢書 2>
レギュラシオン・パラダイム 社会理論の変革と展望 クリティーク叢書7
レギュラシオン・パラダイム 社会理論の変革と展望 クリティーク叢書7
カルチャー・クラッシュ : 制度の壁に挑む文化のアクティビスト
現代思想 第30巻第11号 特集 知的所有 情報は誰のものか
世界のプライバシー権運動と監視社会 住基ネット、IDカード、監視カメラ、指紋押捺に対抗するために
現代思想 1995年9月号 特集=貨幣とナショナリズム<インタヴュー>上岩井克人/大澤真幸●特別企画<M・バフチン再読>番場 俊
月刊 情況(1991年11月号)特集:「労働」のデコンストラクション
情況 1991年11月号 特集 「労働」のデコンストラクション
レギュラシオン・パラダイム 社会理論の変革と展望 <クリティーク叢書 7>
多様性の全体主義・民主主義の残酷 9・11以降のナショナリズム <PPブックス / ピープルズ・プラン研究所 監修 6>
月刊 情況(2000年1・2月合併号)特集:〈政治/主体〉の転換?
美術雑誌 裸眼 第7号/RAGAN 1988No.7 特集1/インターフェイス 新見永治・茂登山清文 海上宏美 浜島嘉幸 岩田雄二 友部正人 特集2 富山県立近代美術館事件/終身刑となった作品:三頭谷鷹史 ハードな天皇制への兆し:小倉利丸 図書館の社会的責務の放棄は何をもたらすか:青木爽平 他 米島竜雄 西島一洋 他
ストップ!自自公暴走 日本の民主主義の再生のために 世界 緊急増刊
情況 第2期(1991年7月・8月):特集 ポストモダン―前衛なき戦争/鼎談<他者>と<物語>間主観性の実践哲学
月刊 情況(1990年7月号):「壁」なき世界の思想を問う/新しいラディカリズムは可能か
現代思想 1990年1月号 ポルノグラフィ/ポルノという問題のために=山崎カヲル 不快という快楽・天皇と性をめぐる権力言設=小倉利丸 フェミニズム・アートの挑戦=西山千恵子 他 愛しい眠り/金塚貞文 母神の像であった土偶/吉田敦彦 人はなぜ虫を集めるのか/池田清彦 他
現代思想1990年1月号特集=ポルノグラフィ●ポルノという問題のために/山崎カヲル●虚像としての性身体/武邑光裕
現代思想 第18巻第4号(1990年4月) 特集:仕事 反労働論の試み
美術雑誌 裸眼 第8号/RAGAN 1990 No.8 特集「アパルトヘイト否!国際美術展・名古屋展」/キャッチされた変化球:三頭谷鷹史 デザイナーとポスター:佐藤英治 メッセージがとどく日まで:岩田正人 今はあしたのためにあるのではない:西島一洋 表現の戦後2:鈴木敏春 意思表示を超えるもの:海上宏美 他 小倉利丸 さとう三千魚 柴崎伴夫 他
美術雑誌 裸眼 第9号 1991年 「裸眼」による美術館 約300名の美術関係者へのアンケート依頼の回答による特集・回答者:小倉利丸、北澤憲昭、織田達朗、岡本信也、うえのたかし、池田龍雄、たにあらた、嶋村博、嶋本昭三、島尾伸三、ヨシダミノル、水谷勇夫、マッド・アマノ、福田久美子、堀尾貞治、西村誠英、岩田信市、田島征三 他