高瀬正仁 著、現代数学社、2022年初版1刷、ix, 188p、21cm
2022年初版1刷。カバー欠。新品未読品。
表紙に保管の際についた小傷みがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●シリーズ名:楕円関数論, 1
●内容説明
緻密な数式が紡ぎ出す、美しい楕円関数の世界。
●目次
ガウスの称賛を受ける
アーベルの楕円関数論の影響を拾う
レムニスケート関数の虚倍角の公式
レムニスケート関数の虚倍角の公式から4次剰余相互法則へ
一般理論の展望
多重級数の収束性の検討 第1課題
多重級数の収束性の検討(続) 第2の課題と第3の課題
第1種指数変換の効果の観察
第2種指数変換をめぐって
単純無限級数のいろいろ〔ほか〕
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