秋山清ペン書込あり、戦前、9.1×5.4cm、1枚
いつ入手したか記憶にない謎の1枚である。もう20年位は手元にあるが、小さいのでときどき行方不明になる。寺島珠雄さんが生きていれば、答えを聞けたとおもうけど、次の方にバトンタッチして、秋山清がいつ鉄道王編輯部にいたのか、解明していただきたい。どうぞよろしくお願いいたします。
●秋山清は、ペンで「市外下落合1379」と住所を書き入れている。
年譜にあたると、秋山清は、1929年秋から1934年3月まで住んでいる。だけど年譜には鉄道王編輯部のことは書かれていない。この名刺の連れに友達のアナキストの飯田豊二(1898~没年不詳)の名刺があって、そこにも「日本鉄道タイムス社」とある。ただし、住所が「東京市神田区小川町二丁目五番地」とある。飯田豊二の名刺1枚を付す。
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