高森 顕徹 (著)、1万年堂出版、2018年(第43刷)、349ページ、14.0 x 19.5 cm
無人島に、1冊もっていくなら『歎異抄』
日本人に「生きる力」と「心の癒やし」を与えてきた古典が『歎異抄』です。「無人島に、1冊もっていくなら『歎異抄』」といわれ、多くの人に愛読されている理由も、そこにあります。
本書には、『歎異抄』の分かりやすい現代語訳と、詳しい解説が掲載されています。
800年の時を超えて、親鸞聖人と弟子の対話が、生き生きと伝わってきます。『歎異抄』の楽しさ、深さを学ぶ決定版であり、ベストセラーとなっています。
(出版社データベースより抜粋)
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