JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
青空
木の骨
裸のメモ
熱風 : a thousand steps
朝の手紙
螺旋形を想像せよ
草書で書かれた、川 : 詩集
わたしは燃えたつ蜃気楼
螺旋歌
王国 <叢書・同時代の詩 1>
オシリス、石ノ神
ブラジル日記
太陽の川
詩集 王国 献呈サイン <叢書・同時代の詩 1>
静かな場所
火ノ刺繡
王国 献呈サイン <叢書・同時代の詩 1>
黄金詩篇 : 詩集 著者献呈署名有
出発 吉増剛造詩集 (武井昭夫宛署名入)
火ノ刺繍 : 吉増剛造2008-2017
螺旋形を想像せよ <署名本>
頭脳の塔 : 詩集 献呈署名入
「青空」
わが悪魔祓い
剝きだしの野の花 詩から世界へ
緑の都市、かがやく銀
「アジア」の渚で 日韓詩人の対話
「アジア」の渚で : 日韓詩人の対話
透谷ノート <小沢コレクション 19>
頭脳の塔 : 詩集(冊子状の別冊補完付き)
「王国」 <叢書・同時代の詩 1>
「スコットランド紀行」
詩集 わが悪魔祓い
大病院脇に聳えたつ一本の巨樹への手紙
静かな場所 <表題ページに、万年筆で献呈署名入り> 初版
盤上の海、詩の宇宙
The other voice
絵馬、
ドルチェ―優しく 映像と言語,新たな出会い
頭脳の塔 : 吉増剛造 詩集
草書で書かれた、川 吉増剛造詩集
詩集 王國 (叢書・同時代の詩 Ⅰ)
王国(叢書・同時代の詩 1)
ユリイカ 1976年 12月 特集※大岡信 詩と批評の現在
詩誌 壱拾壱(じゅういち) 第1号
詩誌 壱拾壱(じゅういち) 第10号
詩誌 壱拾壱(じゅういち) 第18号
ごろごろ : 長篇詩
吉増剛造詩集 2 (黄金詩篇)
天上ノ蛇、紫のハナ
燃えあがる映画小屋 署名本 初版
燃えあがる映画小屋
ドルチェー優しく : 映像と言語、新たな出会い
我が詩的自伝 <講談社現代新書 2364>
打ち震えていく時間
八月の夕暮、一角獣よ <現代詩人コレクション>
「緑の都市、かがやく銀」
死の舟
吉増剛造詩の黄金の庭 : 北への挨拶
吉増剛造詩集 5 (わが悪魔祓い)
GOZOノート 2 < 航海日誌>
ブラジル日記 <りぶるどるしおる>
壱拾壱(じゅういち) 第21号―洪水まで(伊藤聚)、来客(伊藤比呂美)、愛人倉庫(ねじめ正一)ほか
剥きだしの野の花 : 詩から世界へ
吉増剛造詩集 <ハルキ文庫>
舞踏言語 : ちいさな廃星、昔恒星が一つ来て、幽かに"御晩です"と語り初めて、消えた
生涯は夢の中径 : 折口信夫と歩行
「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」
ネオ・ルネッサンス
雨森芳洲 : 互に欺かず争わず真実を以て交り候 <ミネルヴァ日本評伝選>
吉田松陰 : 身はたとひ武蔵の野辺に <ミネルヴァ日本評伝選>
和宮 : 後世まで清き名を残したく候 <ミネルヴァ日本評伝選>
主体の論理・概念の倫理
脇田和作品集 第2版.
原貝次郎作品集
責任-人間存在の証