親鸞 : 不知火よりのことづて <平凡社ライブラリー 126>
月刊 情況(1995年1月号)特集:解体する「憲法」と近代的自我
詩と時代の水際へ : 北川透全対話 小冊子「栞」付 ;吉本隆明「北川透のイメージ」 佐々木幹郎「相似形の詩の宇宙」 桶谷秀昭「北村透谷論の頃」 月村敏行「十二年後の註」 松岡俊吉「北川透論」 瀬尾育生「北川さんのスタイルについて」
ユーカラ・おもろさうし <新潮古典文学アルバム おもろさうし 別巻>
保田與重郎 吾が民族ノ永遠ヲ信ズル故ニ <ミネルヴァ日本評伝選>
二宮尊徳 : 財の生命は徳を生かすにあり <ミネルヴァ日本評伝選>
犬養毅(つよし) : 党派に殉ぜず、国家に殉ず <ミネルヴァ日本評伝選>
懐良親王 : 日にそへてのかれんとのみ思ふ身に <ミネルヴァ日本評伝選>
光格天皇 : 自身を後にし天下万民を先とし <ミネルヴァ日本評伝選>
ニコライ 価値があるのは、他を憐れむ心だけだ <ミネルヴァ日本評伝選>