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是でも米国か
テクノクラシー
動くジャーナリズム
支那人街
是でも米國か
日系市民を語る アメリカ生れの日本人
アメリカ異状あり
日米はどうなるか
テクノクラシー <再版 記事貼付少書込ヤケ有>
中央公論 昭和23年9月(63年9号)横田喜三郎、土屋清、嶋中雄作、四至本八郎、ロイサー、内田巌、大山郁夫、杉田謙樹
ルーズベルトの世界再建論
中央公論 第715号 美術界の封建性と日展問題(5頁・内田巖)・東京裁判による国際的反省(6頁・横田)ほか
世界知識 4巻1号 現代アメリカの研究
開戦太平洋脱出記
四至本八郎 著、青磁社、昭和17
331p 18cm
開戦太平洋脱出記 : 鳴門丸の奇蹟的帰還 2版
331p 19cm
神はなぜいるのか? (叢書コムニス 6)
航空技術の全貌 上(わが軍事科学技術の真相と反省Ⅲ)・下 全2冊
十二世紀ルネサンスの精神: ソールズベリのジョンの思想構造
「大フィンランド」思想の誕生と変遷 叙事詩カレワラと知識人
近代スロヴァキア国民形成思想史研究: 「歴史なき民」の近代国民法人説
近代ボヘミア農村と市民社会: 19世紀後半ハプスブルク帝国における社会変容と国民化
コミンテルン・システムとインドシナ共産党
ロシア帝国民族統合史の研究: 植民政策とバシキール人