青土社、1992、252pages、23cm
B 並程度
(1)パウル・ツェラン『ツェラン小詩集』(中村朝子訳 (2)パウル・ツェラン『ネリー・ザックスへの手紙』(武村知子訳)(3)ゲルハルト・バウマン『パウル・ツェランの思い出』(尾方一郎訳)(4)オットー・ペゲラー『言葉の軌跡』(冨岡悦子訳) (5)浅田彰/小林康夫/平野嘉彦『対談:カーネーションに捧げられた人間 -ツェランの遺したもの-』(6)香山リカ『棺の上にばらを置いて、生き埋めにして』(7)冨岡悦子『あらゆる安息のかわりに -パウル・ツェラン、その死-』 (8)前田良三『「エフェメール」 -パウル・ツェランのもうひとつのパリ-』(9)山口庸子『星と石の系譜』(10)檜山哲彦『迫る人 -パウル・ツェラン-』 (11)高木繁光『「どこにもない場処の光」のもとで -ツェランとマンデリシュタム-』 (12)鍛冶哲郎『時代を貫き彼方へ -パウル・ツェランの詩と歴史-』(13)池内紀『星の言葉 -ツェランのナンセンス詩-』 (14)平野嘉彦『抱摂・保持・区切 -ツェランによるディキンソンの詩の独訳をめぐって-』(15)相原勝『ツェラン年譜』
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