吉岡修一郎 著、内田老鶴圃、昭和10、7, 223p, 図版1枚、22cm
昭和10年初版。折り込図1枚。
表紙、標題紙~巻頭p2が本体から外れています。また目次〜本文p4も外れかけています。
全体的に年式相応のヤケ・酸化・シミ、巻末見返しに日付の書き込み、目次1枚の上端に裂けがあります。
●シリーズ名:ゲシタルトの問題と學説, 第3輯
●著者:吉岡 修一郎 (よしおか しゅういちろう、1902-1998)
科学評論家。久留米大学教授、九州産業大学教授。
数学、医学、哲学などで多くの一般向け著作をなしました。
著書に『ベルグソンと科学精神』『数学文化史』『新医学概論』『現代ストレス病』など。
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