漱石研究 特集:「硝子戸の中」「道草」 第4号 1995 No.4
「ボヴァリー夫人」をごく私的に読む: 自由間接話法とテクスト契約
共同討議 夏目漱石をめぐって その豊かさと貧しさ 「批評空間」No.8
書斎のトリコロール 世紀末フランス小説を読む 読書の冒険シリーズ
『ボヴァリー夫人』をごく私的に読む 自由間接話法とテクスト契約
村上春樹とフィクショナルなもの 地下鉄サリン事件以降のメタファー物語論
村上春樹とフィクショナルなもの: 「地下鉄サリン事件」以降のメタファー物語論
謎とき罪と罰(2021年版)/謎ときカラマーゾフの兄弟(2005年版)/謎とき悪霊/謎とき失われた時を求めて (新潮選書) の4冊
文學会 2004年 10月号 第58巻 第1号 エッセー/真夏の夜のビョウキの夢/中丸美繪 創作/海の庭/山田詠美/途方に暮れながら/芳川泰久/カンムリ鳥/小森隆司/稲作問答/南木佳士
謎とき罪と罰(2021年版)/謎ときカラマーゾフの兄弟(2005年版)/謎とき悪霊/謎とき失われた時を求めて (新潮選書) の4冊
ユリイカ 1994年 12月 増頁特集 ※バルザックの世界<全集未収録小説>ファチーノ・カーネ●<人間喜劇総序>●<徹底討議なぜ今、バルザックなのか>菅野昭正/石井晴一/飯島耕一●主要著作解題
水声通信№2 特集「小島信夫を再読する」 2005年12月号
日本文学にみる純愛百選 zero degree of 110 love sentence [単行本(ソフトカバー)] 芳川 泰久、 江南 亜美子、 荻野 哲矢、 駿河 昌樹、 高頭 麻子、 十重田 裕一、 三ッ堀 広一郎、 望月 旬、 山崎 敦; 和久田 頼男
早稲田文学 4号 特集1:震災に。 特集2:出発点としての大江健三郎
批評空間 1993年8号 (第1期) 共同討議 夏目漱石をめぐって その豊かさと貧しさ/ナチ神話・下/生き延びた者/フロイトとベンヤミン/饐えたる器 退廃美術展と現在/ディコンストラクションとは何か/盲目性の修辞学/岬、資本、捕らわれのもの
漱石研究 特集:「硝子戸の中」「道草」 第4号 1995 No.4
ユリイカ 2000年11月号 特集:三島由紀夫 30年後の新たな地平 32(14)(439)
ユリイカ 特集 バルガス=リョサ なぜ作家は大統領をめざすのか? 22(4)(293) ●<小説>マイタの物語・継母礼賛●作家はペルーを救うか?/南宏介●軽くて重いミステリー/鼓直●評伝リョサ・著作解題/立林良一 Mook –