演劇「サド侯爵夫人」パンフレット NLT機関誌第四集 贈呈印有
劇団 浪曼劇場第2回公演 「わが友ヒットラー」「サド侯爵夫人」パンフレット
[公演パンフレット] ルノー/バロー劇団 「サド侯爵夫人」 1979年日本公演
三島由紀夫作品連続公演 完結 公演プログラムパンフレット2冊 「サド侯爵夫人(完結)/わが友ヒットラー」
[公演パンフレット] ルノー/バロー劇団 『サド侯爵夫人』 1979年日本公演
花椿 1971年2月 No.248 <男性用特集 あなたの彼の場合どうなのかしら。 ; SNOW SAPPORO (資生堂PR誌)>
わが友ヒットラー ; 上演プログラム<チケット半券付き;大阪毎日ホール 千秋楽>
近代能楽集 <新潮文庫> 三島由紀夫 1925-1970)東京生れ。本名、平岡公威。 1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。1949年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。 主な著書に、1954年『潮騒』(新潮社文学賞)、1956年『金閣寺』(読売文学賞)、1965年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。1970年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される。 <新潮文庫>
三島由紀夫悪の華へ (評伝) 筋肉の裏に隠された手弱女ぶりを慈しむ男のロマン(笑い)から三島を開放する母性的贈与 初期から晩年まで、作品とその生涯を重ねてたどる、新たな世代による新たな三島像の展開。
三島由紀夫悪の華へ (評伝) 筋肉の裏に隠された手弱女ぶりを慈しむ男のロマン(笑い)から三島を開放する母性的贈与 初期から晩年まで、作品とその生涯を重ねてたどる、新たな世代による新たな三島像の展開。
三島由紀夫全集 : 決定版 全42巻+別巻+補巻 全44冊揃
藝術新潮 1979年11月号 第30巻 第11号 <特集 : 天才候補ばかり>
國文學 : 解釈と教材の研究 1993年 5月号 三島由紀夫ー物語るテクスト<対談>島田雅彦+柘植光彦 38(5)(556)
蘭陵王 -1967.1-1970.11- 三島由紀夫 🔍画像参照
週刊現代 三島由紀夫緊急特集号 三島由紀夫自刃す! 三島由紀夫入門 三島由紀夫の壮絶な生活 国際反戦デーの三島由紀夫 日本の知性40人は三島事件をこう見る 太陽と鉄(抜粋) 三島由紀夫特選グラフ集他
週刊ポスト 昭和45年12月11日号 三島由紀夫の”狂気”と美学
サンデー毎日 昭和45年12月23日 緊急増刊 三島由紀夫の総括
週刊読売 緊急大特集三島由紀夫の死・週刊現代三島由紀夫緊急特集号・朝日グラフ 特集・三島由紀夫割腹す(表紙いちぶ色褪せ少切れ損有)
MISHIMA & TANIZAKI SEEN FROM SADISM AND MASOCHISM Mishima esuemu tanizaki
鈴村和成 著、彩流社、2016.6
207p 19cm
978-4-7791-7066-9
サド侯爵夫人 : 澁澤龍彦著『サド侯爵の生涯』による : 新国立劇場2002/2003シーズン <シリーズ「現在へ、日本の劇」 4>
新国立劇場運営財団営業部 編、新国立劇場運営財団、2003.5
40p 26cm