奥瀬平七郎 著、読売新聞社、昭和38年第1刷、196p、18cm
カバースレ、少破れ。カバーくすみ。p193~巻末にかけてページ下部にスピンを引っ掛けてできたと思われる破れあり。一部本文にかかっていますが、通読は可能です。全体的に経年によるヤケ、シミ目立ちます。本文には目立った線引き等はなく、通読に支障ありません。販売当時定価 210円。通読は可能ですが、かなりの経年感あることからコンディション評価は「並下」といたしました。状態はあまり良くないとお考え下さい。
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