Ernst Cassirer(エルンスト・カッシーラー)著、Olms、1971年、23.5x16cm・・・
ハードカバー
本文に若干のヤケが有ります。
●概要
ルネサンスからドイツ観念論に至るまでの近代哲学・科学思想の展開を、「認識」の問題を軸に体系的に論じ、ニコラウス・クザーヌス、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ロック、ヒューム、カントなど西洋哲学史を代表する思想家を詳細に考察。
日本語訳書『認識問題 : 近代の哲学と科学における 全4冊』
(山本義隆, 村岡晋一共訳, みすず書房 1996-2013年)が刊行されています。
●エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer, 1874-1945)
新カント派マールブルク学派を代表するドイツの哲学者・思想史家、哲学者。
ベルリン大学で学び、ヘルマン・コーエン、パウル・ナトルプに師事。
哲学、科学史、文化史、神話、言語、芸術を横断的に研究し、人間を「記号を創造する存在(Animal Symbolicum)」として捉えた文化哲学を展開。
代表作に『シンボル形式の哲学』『実体概念と関数概念』『近代哲学・科学における認識問題』などがあり、20世紀哲学・文化哲学に多大な影響を与えた。
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