表紙・目次・カット 宇田川佑子 実作者の立場から 村山桂子(私の作品ができるまで)松谷みよ子(モモち・・・
A5 「モモちゃんという名の主人公が作品の中にはじめて登場するのは、一九六一年(昭和三十六年)十月発行の雑誌「母の友」(福音館書店)に掲載された「三つになったモモ」によってである。以来、六二年には雑誌「大きなタネ」や、アンソロジーの単行本「ね、おはなしよんで」(童心社)にモモちゃんが登場、六三年には「味の素奥さま手帖」に人形の写真つきでモモちゃんが連載され、モモちゃんという主人公が私の心にも、作品の中でも定着した。」(松谷みよ子「モモちゃんが生まれるまで」より)背に丸シール貼り込み 背「モモちゃんが生まれるまで」の書き込み貼り込み 表紙はし少切れ
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