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Kohaku no matataki
琥珀のまたたき 初カバー帯
冷めない紅茶
掌に眠る舞台
海
小川洋子の偏愛短篇箱
ホテル・アイリス
ギリシア 目で見る世界の国々 <目で見る世界の国々 21>
ファッション・カラー・コーディネイト あなたのセンスアップをはかる配色テクニック
刺繍する少女
ゴリラの森、言葉の海
シュガータイム
妊娠カレンダー
ことり <朝日文庫 お52-2>
博士の愛した数式
薬指の標本
貴婦人Aの蘇生 <朝日文庫>
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)
星の子 朝日文庫
過ぎゆくもの
科学の扉をノックする
植物誌 1 <西洋古典叢書>
植物誌 2 <西洋古典叢書 / 内山勝利, 大戸千之, 中務哲郎, 南川高志, 中畑正志, 高橋宏幸 編集委員>
博士の本棚 <新潮文庫 お-45-5>
死を語り生を思う
植物誌 1 <西洋古典叢書> <西洋古典叢書>
新人を読む : 10年の小説1990-2000
モーフィー時計の午前零時 : チェス小説アンソロジー
少し長い文章 : 現代日本の作家と作品論 <五柳叢書>
文学の徴候
〆切本
大きな赤い太陽(限定1000部)著者 柘植光彦 出版社 深夜叢書社 刊行年 1977年 サイズ 四六判182頁 函 柘植 光彦(つげ てるひこ、1938年7月17日 - 2011年11月15日)は、文芸評論家。専修大学名誉教授。来歴東京府出身。東京大学仏文科在学中の1960年、小説『大きな赤い太陽』を『文學界』に発表。1961年第16次『新思潮』創刊。1964年第17次『新思潮』創刊。(第17次『新思潮』同人郷正文小説集『愛の家族』(審美社刊)の<あとがき>に「郷正文作品の現代的意味 ― 解説に代えて」を書く)、東京大学大学院(国語国文学)修士課程修了。専修大学助教授、1981年教授、2009年定年退職、名誉教授。大学院博士課程在学中に東大闘争に遭遇し、ノンセクトの思想に共鳴した。以後、学問論や研究者論を展開するとともに、現代日本文学研究者として活動。主な研究対象は、埴谷雄高、安部公房、福永武彦、三島由紀夫、島尾敏雄、吉行淳之介、井上光晴、三枝和子、大江健三郎、筒井康隆、井上ひさし、村上春樹、よしもとばなな、小川洋子など多数。「四畳半襖の下張」模索舎裁判では特別弁護人として活動した。1995年に正式発足した現代文学会の世話人を、栗坪良樹、川村湊とともに務める。2011年11月15日、冠状動脈硬化症のため東京都新宿区の自宅で死去。73歳没
21世紀の暫定名著
英語力は英訳本で磨く : 日本の文豪作品からオタク文学まで
NHK国際放送が選んだ日本の名作 <双葉文庫>
琥珀のまたたき
小川洋子 著、講談社、2015.9
317p 20cm
978-4-06-219665-9
村上春樹と一九九〇年代
物語理論講義 <Liberal arts>
風の変様体 建築クロニクル 新装版
貼雑年譜 江戸川乱歩推理文庫特別補巻
問いかける短篇 翻案・童話・寓話 <近代文学研究叢刊>
江戸川乱歩と大衆の二十世紀 <「国文学解釈と鑑賞」別冊>
ISSEY MIYAKE
イラスト授業シリーズ ひと目でわかる心のしくみとはたらき図鑑