編:東京文化財研究所美術部・小杉放菴記念日光美術館、中央公論美術出版、平成15年(2003年) 初版・・・
木村荘八は岸田劉生らとヒュウザン会、生活社,バンの会,草土社と活動を共にし,大正,昭和期に画壇に大きな足跡を遺した.彼の遺した詳細な日記のうち,多感な青年期の日記(明治44年から大正2年)を,詳細な註を付し,研究論文8編によって多角的に論じた資料研究を公刊する. 目次:日記篇(明治四十四年(1911) / 明治四十五・大正元年(1912) / 大正二年(1913)) / 研究篇(木村荘八の1912年前衛と懐旧の原点をみるために;いろはにほへどちりぢりに;文学と美術の交流バンの会・『白樺』の美術活動から ほか)
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