水原秋櫻子　喜雨亭談　ピルグリムエッセイシリーズ

￥880

• 著者 水原 秋櫻子
• 出版社 東京美術
• 刊行年 昭和４４年(1969年) 初版
• ページ数 352 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 19.4 x 13.5 x 2.7
• 冊数 1
• 状態 並
• 解説 水原 秋櫻子（みずはら しゅうおうし、1892年（明治25年）10月9日 - 1981年（昭和56年）7月17日）は、日本の俳人、医師・医学博士。本名は水原豊（みずはら ゆたか）。病院を経営し、昭和医大の教授も務めた。松根東洋城、ついで高浜虚子に師事。短歌に学んだ明朗で叙情的な句風で「ホトトギス」に新風を吹き込んだが、「客観写生」の理念に飽き足らなくなり同誌を離反、俳壇に反ホトトギスを旗印とする新興俳句運動が起こるきっかけを作った。「馬酔木」主宰。別号に喜雨亭。芸術院会員。昭和56年(1981)歿、88才。
• 販売条件等 並・函(薄ヤケ,天&地&背-中ヤケ,シミ,薄埃ヨゴレ)・カバー(無し)・表紙(数か所少小シミ,背ヤケ)・本誌(・頁-薄ヤケ,前見返し頁中央2cm四方シミ,とびら頁中央付近押印有,後ろ見返し頁中央付近シミ&剥がれ ・天,地,小口-薄ヤケ,多小シミ,薄埃ヨゴレ)
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