内藤吐天、青磁社、昭和18年(1943年) 初版、283 p 絶版、サイズ(cm): 19 x・・・
内藤多喜夫 ないとう-たきお 1900-1976昭和時代の薬学者,俳人。 明治33年2月5日生まれ。名古屋市立大,名城大の教授をつとめた。俳句を志田素琴(そきん)(義秀),大須賀乙字に,詩を日夏耿之介(こうのすけ)にまなぶ。昭和21年俳誌「早蕨(さわらび)」を創刊。昭和51年5月12日死去。76歳。岐阜県出身。東京帝大卒。俳号は吐天(とてん),萱雨亭(けんうてい)。句集に「落葉松」「鳴海抄」など。 内容:防人の家 / 第二次特別攻撃隊 / 餘花 / 蒲公英 / 磯鵯 / 滑空機命名式 / 撃ちてしやまむ / 決戦の春 / 石川島造船所 / 炭竈 / 冬浪 / 他
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