立花文子 著、海鳥社、2004年 初版、216ページ、22cm A5判
柳川立花伯爵家の一人娘として生まれ、テニス日本チャンピオンに耀き、三男三女を育て…。
戦後は料亭・旅館「御花」の女将として逞しく時代を生き抜いた、
最後のお姫さまが語る明治、大正、昭和、平成。
【状態】カバー・帯付き
カバー:スレ・縁にやや傷み / 帯:スレ・背ヤケ /
天:シミ があります。
本体しっかりしており通読に支障はありません。写真をご参照ください。
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