Kenneth Clark、Princeton University Press、1990、480
20世紀で最も著名な美術史家ケネス・クラークによる美術論。古代ギリシャ美術からルノワール、マティス、ヘンリー・ムーアの作品に至るまで、ヒューマニズムの基礎となるヌードの変遷を検証します。本書は、ファッションに対する美学理論、裸体と「ヌード」の違い、そしてヌードが美術史で果たした重要な役割を考察します。『ザ・ヌード 裸体芸術論 理想的形態の研究』(高階秀爾・佐々木英也共訳)の原書です。
発行:Princeton University Press
状態良好、一部鉛筆書き込みあり
250×190×30mm|480p|1972/1990年|ソフトカバー|モノクロ|英語
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