半沢 正時 (編集)、有隣堂、平成元年、72ページ、22 x 30.5 cm
西洋文明の窓口となった横浜は、浮世絵の格好の題材ともなった。
外国人やその風俗、開港場の風景、鉄道の開通など、当時の代表的な浮世絵師がエネルギッシュに表現した作品150点を収録し、幕末から文明開化期の横浜の姿を紹介する。
(出版社データベースより抜粋)
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