村井武生詩集（樹蔭の椅子・着物）(村井武生) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

斎藤昌三編　岡倉由三郎「魚釣りと古本釣り」白石実三「趣味の古書探訪」村井武生「日本詩書装丁史考」鳥居龍蔵「近頃発見せられた契丹文字に就て」川島禾舟「井上勤翁」本山桂川「佐佐木喜善君の遺業と其晩年」上司小剣「少年時代の愛読書」内ヶ崎作三郎「懐書録」浅井為三郎「巌谷小波のこと」添田さつき「本の貸借漫談」他、書物展望社、昭和8年、11冊

永楽屋

日本詩人 6巻7号

中村書店
東京都渋谷区渋谷

￥5,500

萩原朔太郎「詩は文学の母胎」　吾が郷土の夏/高木斐瑳雄・高橋新吉・内野健兒・梶浦正之・南江二郎・石川･･･

背傷

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日本詩人 6巻7号

￥5,500

萩原朔太郎「詩は文学の母胎」　吾が郷土の夏/高木斐瑳雄・高橋新吉・内野健兒・梶浦正之・南江二郎・石川善助・国井淳一・後藤大治・松村又一・平木二六　読者質疑応答（回答者萩原朔太郎）　中西悟堂「詩友ノート」　井上康文「詩人の印象的素描」　詩/シエラド・ヴァインズ　大関五郎　中村恭次郎　広瀬操吉　目次緋紗子　村井武生　久芳開　大村主計、新潮社、大正15年

背傷

中村書店

若草　6巻8号　竹久夢二表紙扉カット

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥12,000

横瀬夜雨「秋の鳥・夏の魚」三宅やす子「時無限」水木京太「谷間へ行く女」宇野千代「みんなで踊りを」矢野･･･

背剥落あり

若草　6巻8号　竹久夢二表紙扉カット

￥12,000

横瀬夜雨「秋の鳥・夏の魚」三宅やす子「時無限」水木京太「谷間へ行く女」宇野千代「みんなで踊りを」矢野文雄、長谷川利行絵「浅草覗き絵」望月百合子「尖端を行くフランスの女」森田久「山の思ひ出」村井武生「製作所日記」田辺耕一郎「遭難記」水島一「『幽霊屋敷』の思ひ出」佐伯孝夫「美女」三島瑤子「断片」宮林菫哉「『友愛結婚』を読みて」他、宝文館、昭和5年、1冊

背剥落あり

永楽屋

若草　5巻11号　竹久夢二表紙・カット

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥15,000

小川未明「野鼠から起つた話」中野重治「花見と新聞配達夫」諏訪三郎「女は白毛を抜く」神近市子「ダンサー･･･

裏「余の歌斎藤茂吉氏の選に入る、しかも特選なりしを京都にて見つけ之を求む」旧蔵者書入

若草　5巻11号　竹久夢二表紙・カット

￥15,000

小川未明「野鼠から起つた話」中野重治「花見と新聞配達夫」諏訪三郎「女は白毛を抜く」神近市子「ダンサーの嘆き」高村光太郎「ヘルプの生活」北村小松「帽子のシッポ」百田宗治「ある落魄詩人の日記」伊福部敬子「曙」室生犀星「方向」「先に」「笑ひたくなる」赤松月船「泉」村井武生「音信」窪川鶴次郎「日本プロレタリア文学の先駆者」岡本潤「都会へ」坂井徳三「トーキーと文学の合戦」渡辺渡「青い河」杉浦翠子「ある抗議」他、宝文館、昭和4年、1冊

裏「余の歌斎藤茂吉氏の選に入る、しかも特選なりしを京都にて見つけ之を求む」旧蔵者書入

永楽屋

『人間派』1巻1号(1940年5月)(高光一也表紙)〔発行地・金沢〕

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥50,920

井家通/小笠原啓介/園部六三郎/村井武生他、北の人会、1940

随筆中の森は今春「國画会」で國画賞を勝得た陶工、表紙の高光は「大阪朝日」主催の戦争美術展で陸軍大臣賞を得た文展会友、共に目指す思想の道に於て第一輯は完全に一致している点を見ても、我々が何を望求しているかが解る筈だ。腹の中の空ッぽの時代に他、甚シミ痛ヨレ(判読可)

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