遺伝子の川 ダーウィン主義の真髄に迫る! <サイエンス・マスターズ 1> 保存状態良好です。
トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説
祖先の物語 : ドーキンスの生命史 上下巻 2冊セット 上下
社会生物学論争史 : 誰もが真理を擁護していた 1・2巻セット
ドーキンス自伝 (全2冊) Ⅰ・Ⅱ 1、私が科学者になるまで 2、科学に捧げる半生
恐竜はなぜ鳥に進化したのか : 絶滅も進化も酸素濃度が決めた
恐竜はなぜ鳥に進化したのか : 絶滅も進化も酸素濃度が決めた
ドーキンス自伝 (全2巻) 利己的な遺伝子』刊行後、「ダーウィン主義の擁護者」として確固たる地歩を築いたドーキンスは科学啓蒙者としての活動にシフトし、満を持して放った宗教批判の書、『神は妄想である』はまたも世界的ベストセラーとなった。激動の日々を彼はいかに過ごしていたのか。 大学教授としての日々の営為、各著作の発想の源と執筆過程、テレビ番組製作・出演をめぐる騒動、論敵らとの丁々発止の論争の一部始終など、世界で最も影響力のある思想家ドーキンスの、『利己的な遺伝子』以降の四半世紀をテーマ別に回想。日本でも行なった公開講義の裏側、影響を受けた師や同僚、編集者、テレビマン、学者仲間の印象的なポートレートなど、本人ならではの切り口で説き語る。ファンならずとも必読の自伝、待望の2部作完結篇。
トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇跡説