劇評集 第1輯 1964年11月より1969年3月まで 「バージニア・ウルフなんかこわくない」「泥棒たちの舞踏会」「白い夜の宴」「ベトナム討論」「津和野」「狂人なおもて往生をとぐ」他 附評論「戯曲のファンタジー」「新劇演技への疑問と意見」他
月潟村柳書 父、同僚の元巡査、そして風のように生きた老流芸人、彼らは<田園の性>の復活を夢見、しきりに何事かを画策していた・・・・・、青春の息吹を伝える古びたノート「柳書」にみちびかれ、日本海沿いの街を彷徨する著者会心の書下ろし作品
清水邦夫1 署名人 ぼくらは生れ変わった木の葉のように 楽屋 <ハヤカワ演劇文庫>
ウオッカ=コーラ 米ソの経済ゲオポリティク戦略 上・下 全2冊揃