丁玲文集　 1〜4

生活・創作・修業　

東城書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,000

丁玲著　北京人民、1981、1冊

■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は必ず事前にご連絡くださいますようお願い申し上げます。

太陽照在桑干河上　

東城書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,000

丁玲著　人民文学、1979、1冊

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霞村にいた時

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

丁玲著 岡崎俊夫訳 四季社、昭26、1冊

206頁

丁玲散文選（精・簡・横）

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥1,200

丁玲著、人民文学出版社、1985年1次

シミ有り

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一個小紅軍的故事

アルカディア書房
 東京都文京区本郷

￥4,400

丁玲著、上海・少年児童出版社、1956年、18ｐ、188ｘ150ｍｍ、1冊

初版　李天心絵図装

陜北風光（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,300

丁玲著、人民出版社、1950、94p, 図版 [1] 枚、19cm、1冊

修訂版初版 ＜紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません＞

丁玲文集 １－６

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥14,000

丁玲著　張翅翔編／湖南人民出版、中文書、昭58、6冊

中文書　Ａ５

丁玲の自伝的回想 初版

オールドブックス　ダ・ヴィンチ
 兵庫県神戸市中央区若菜通

￥800

丁玲著/中島みどり編訳、朝日新聞社、1982年発行、四六判、1冊

四六判・初版・カバー・帯付・美本

基本3営業日以内の郵便の「ゆうメール」または「ゆうパック」での発送となります。お急ぎの場合、または他の配送便ご希望の場合はご一報下さい。

太陽は桑乾河を照す　上・下２巻揃

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥1,880

丁玲著：坂井徳三譯、ハト書房、１９５１、２

カバー、帯切れ有

丁玲の自伝的回想（朝日選書）

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥450

丁玲著、中島みどり編訳、朝日新聞社、1982、1

B6、275頁、ヤケ、カバー・帯

太陽は桑乾河を照らす上下巻揃、2冊

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥2,200

丁玲著、坂井徳三訳、ハト書房、1951

初裸本／466頁、ヤケ少疲

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丁玲女性小説金作（上下）

燎原書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,524

丁玲　著　晨光　選編、湖南文芸出版社、1995年、661頁、21cm、2

新古書：簡体字横組

丁玲小説　夢珂

燎原書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,139

丁玲　著　周偉鴻　編選、上海古籍出版社、1997年、205頁、21cm

新古書：簡体字横組

霞村にいた時　四季

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥900 （送料：￥0～）

丁玲 著　岡崎俊夫 訳、四季社、昭27、206頁、1冊

ヤケ・シミ 表紙イタミ・紙カバー剥跡　線引

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 押印の領収書が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。

霞村にいた時*

[書影]

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥1,500

丁玲著　岡崎俊夫訳、昭27、1冊

ｖ　Ｂ６　２０６頁

丁玲文集 ０１－５(6欠)*

[書影]

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥13,000

丁玲著　張翅翔編／湖南人民出版、中文書、昭58、5冊

目次・書影（⇒ＨＰ拡大画像クリック）　Ａ５

丁玲選集－現代文芸選集

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥1,500

丁玲著　陳磊編／緑楊書屋、1冊

出版年不明。　Ｂ６　１０９頁

丁玲文集 １－５(6欠)　４．５巻の【画像専用データ】*

[書影]

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥13,000

丁玲著　張翅翔編／湖南人民出版、中文書、昭58、5冊

目次・書影（⇒ＨＰ拡大画像クリック）　Ａ５

丁玲代表作　夢珂・～日記・水・奔・霞村・医院・杜晩香等

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥1,500

丁玲著　中国現当代著名作家文庫／黄河文芸、中文書、1988、1冊

Ａ５　３３１頁

我在霞村的時候 : 霞村にて　南書院訳註双書 ;第5

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,600

丁玲 著 ; 相浦杲 訳註、江南書院、1956、84, 14p、19cm、1冊

第1刷　カバー＜標題神に印あります。線引・書込は見当たりません。紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません＞

我在霞村的時候 : 霞村にて　南書院訳註双書 ;第5

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,600

丁玲 著 ; 相浦杲 訳註、江南書院、1956、84, 14p、19cm、1冊

第1刷　カバー＜線引・書込は見当たりません。紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません＞

歐行散記 文藝建設叢書（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥2,200

丁玲著、人民文学出版社、1952、2, 4, 194p、19cm、1冊

第2版＜印・線引・書込はありません＞＜紫煙（=煙草）の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません＞

丁玲の自伝的回想（朝日選書）

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤

￥500

丁玲著、中島みどり編訳、朝日新聞社、1982年、1冊

275p、B6判、初版、カバー、帯（袖縁にキレ・ヨレ有）、三方経年薄ヤケ、本文ヤケなく線引・書込・蔵印・頁折跡なし、ランクＢ+

我在霞村的時候・夜 大学書林語学文庫

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥5,500 （送料：￥0～）

丁玲 著 ; 六角恒広 訳註、大学書林、昭和47、105p、18cm、1冊

第3版　カバー＜印・線引・書込は見当たりません。紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません＞＜クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文（即決ご注文）」の際、送料（配送方法は弊店都合になります）は負担いたします

丁玲自伝 : 中国革命を生きた女性作家の回想

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31　小西ビル2階

￥1,680

丁玲 著 ; 田畑佐和子 訳、東方書店、2004年、342p、20cm、1冊

●本体：経年並(書込み等なし)
●OPPカバー付き

【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装

【休業日】 4月22日23日は休業日のため、この期間の在庫確認のご連絡や発送は24日となる場合があります。 ◆インボイス対応書類が必要な方はお知らせください。発送後のインボイス対応書類が必要な場合は別途送料が必要です。 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)　 ❷レターパックライト(+370円) ❸レターパックプラス(+520円) ❹ゆうパック(適宜・補償有) ▶また❶❷❸に関しては補償はありません。

丁玲自伝 : 中国革命を生きた女性作家の回想

虔十書店
 岩手県一関市山目字立沢

￥1,000

丁玲 著 ; 田畑佐和子 訳、東方書店、342p、20cm

2004年10月初版カバー帯　カバー及び帯にスレ・小シミ、天に小シミ、他は並です。

　ご注文確認後、送料を加算してご案内いたしますので、その後クレジット決済またはお振込(前金)を行っていただき、当方の確認後の発送となります。一番安価な送料をご案内させていただきますが、リクエストがあれば対応させていただきます。

丁玲自伝　中国革命を生きた女性作家の回想

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,510

丁玲 著　田畑佐和子 訳、東方書店、2004年、320p、B6判

白色テロ、反右派闘争、文化大革命……激動の時代を生きた受難の記録　近現代中国文学を代表する女性作家・丁玲。その経歴につねにつきまとい、数々の批判の要因となった1930年代南京での国民党による秘密逮捕・監禁と転向疑惑。丁玲がその晩年、自らすべての真実を語った「暗黒の世界で」。反党集団を結成したとして右派のレッテルを貼られ北方の農場へ送られた60年代、文化大革命の批判闘争の中ですべての権利を剥奪され収容所に入れられた70年代を回想する「風雪に耐えて」。苛酷な時代の中で出会った人々、その筆は時に厳しく裏切り者を糾弾し、時に暖かく人情味あふれる無名の人々を讃える。晩年の丁玲が、自らの生命を賭けて描き出した語られざる自伝。
構成
序（陳明）
暗黒の世界で
一 捕まるまで／二 南京に連行される／三 二匹の犬畜生／四 雨花台に行くのか？／五 国民党の神経戦／六 徐恩曽の出現／七 デマは人を殺す／八 塀を越えて逃げる／九 死も容易ならず／十 顧順章の出現／十一 敵をあざむくことは汚点か／十二 莫干山の冬／十三 母を南京に呼び寄せるか？／十四 母よ、感謝します／十五 姚蓬子の隣に住む／十六 馮達の計画／十七 張道潘を三たび拒む／十八 張天翼との三度の出会い／十九 方令孺の友情／二十 母よ、再会はいつの日か？／二十一 苜蓿園／二十二 傷寒病／二十三 春暖、開花を待つ／二十四 今日は私の誕生日／二十五 車中の奇遇／二十六 探索／二十七 希望の光／二十八 上海に戻る／二十九 回り道／三十 離陸／三十一 西安にて／三十二 陝北へ
風雪に耐えて（上）北大荒へ行く
一 意外な判決／二 独居／三 悲しみ／四 マッチ／五 いずこへ／六 紹介状／七 軽装／八 前進／九 陝北の人／十 マディール旅社／十一 密山に着く／十二 司令官に会う／十三 再会／十四 李主任／十五 新居／十六 見世物／十七 青年詩人／十八 選卵／十九 遠方からの便り
風雪に耐えて（下）「牛小屋」点描
一 造反派の威風／二 「牛小屋」の窓辺で／三 短信／四 別れ／五 希望は陽光のもとに／六 肥料を干しながら／七 「お前に昼寝の資格なんかあるか」／八 禁煙／九 魚肝油丸／十下っ端労働者／十一 目に見える労働効果／十二 心を鍛えよう、硬いタコができるまで／十三 不治の病を治すには
解説
訳者あとがき