隠遁歌人の源流 : 式子内親王・能因・西行 <笠間選書 33>
三齢幼虫―奥村晃作歌集 (1979年) (コスモス叢書〈第97篇〉)
(短歌雑誌) 群青 第5号(昭和48年12月30日)―現実は鋭くて・36首(奥村晃作)、黒の艶・11首(高野公彦)、ひるがほ(河野裕子)、四季(影山一男)、能因法師論(奥村晃作)、梅雨前後・他・18首(杜沢光一郎)、杳・18首(武田弘之)ほか
賀茂真淵 : 伝と歌 唯一のマブチ入門書 研究であり評論であり読み物でもある
スキーは板に乗ってるだけで 奥村晃作歌集 <角川短歌叢書コスモス叢書第801篇>
棧橋 15号 力あるまなこは・48首 淡光・48首 カノンⅠ~Ⅳ・48首 時評・歌の読み方の問題 現代短歌論・岡井隆の抒情 奥村晃作歌集『鴇色の足』批評 他
現代短歌 2017年10月 特集:くだものの歌 巻頭作品:二人五十首 工藤玲音 / 奥村晃作
現代短歌 2017年10月 特集:くだものの歌 巻頭作品:二人五十首 工藤玲音 / 奥村晃作
歌集スキーは板に乗ってるだけで角川短歌叢書(角川短歌叢書―コスモス叢書)
棧橋 41号 1995年1月 時評:バーコード現象 奥村晃作『抒情とただごと』評 柏崎驍二『月白』評 エッセイ:ボルチオアの青い空6・7 ほか
棧橋 40号 1994年10月 特集:現代短歌論 《原論》への遡及 馬場あき子論 率直なうた 現代短歌合評:上村典子歌集『草上のカヌー』より ほか
棧橋 29号 1992年1月 奥村晃作歌集『父さんのうた』評─俗は俗でも/犬の視点 高野公彦歌集『水行』評─現代の今様/生と死と美の交響
棧橋 19号 時評・四十代の歌の魅力 宮柊二論─聴覚の世界 諧謔と歌謡─高野公彦の近作をめぐって 近世和歌論16・盧庵とただごと歌 他
棧橋 56号 1998年10月 時評:短歌とインターネットの相性 『奥村晃作作品集』評 小島ゆかり『獅子座流星群』評 小高賢『宮柊二とその時代』評 ほか
棧橋 30号 1992年4月 河野裕子歌集『紅』評:南瓜の花 〈虹〉の行方 現代短歌合評:伊藤一彦『修羅の森』より ほか
総特集 森茉莉 天使の贅沢貧乏 <Kawade夢ムック 文藝別冊>