狄嶺会編、家の光協会、昭和54年、2冊(1函)
〈江渡狄嶺(えとてきれい1880-1944)は、明治-昭和時代前期の思想家。受洗後の明治44年徳冨蘆花らの世話で東京世田谷に百姓愛道場をひらき,のち杉並高井戸にうつり農業をいとなみ、高村光太郎・中里介山・澤木興道・下中弥三郎らと交流。〉 印 函少イタミ函少ヨゴレあり(本体は経年並) A5判 厚さ3センチ超
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