九頭竜川流域の水害地形と土地利用(水害地域に関する調査)(付・九頭竜川流域水害地形分類図)
九頭龍川沿革図 九頭竜川本川/日野川/足羽川 (福井県立図書館の御了解のもとに印刷)
九頭竜川流域水害地形分類図/大野盆地水利系統図(1:10,000)/九頭竜川上流水利開発図(1:50,000)
台風性洪水文化 : 濃美三川、九頭竜川の台風性洪水文化圏と日本史の変革 概論篇
九頭竜川流域水害地形分類図と1965年洪水状況図よりみた地形と洪水との関係
九頭竜川の治山治水調査に関する報告 [案] (科学技術庁資源調査会報告 第37号) 各論1~3(書簡共3冊)
[仮題] 明治40・43年度 九頭竜川改修福井県足羽郡関連工事設計書類
「九頭竜川流域の水害地形と土地利用」 水害地域に関する調査第7部 科学技術庁資源調査所資料第3号
加賀・越前と美濃街道 <街道の日本史 / 木村茂光 ほか企画編集 28>
[2点] 復刻版 福井県史 第三冊第三編 縣治時代、第四冊附図
権力の陰謀 : 九頭竜事件をめぐる黒い霧 概要[編集] 電源開発が計画した九頭竜川のダム(九頭竜ダム)の建設をめぐり、第一工区は指名競争入札で行われた。41億円の最高額で入札した鹿島建設が落札、間組、熊谷組、西松建設、前田建設工業の4社が最低落札価格を超えていないとして失格となった。池田勇人首相への政治献金を約束した鹿島建設と電源開発が結託して行った可能性があるとして、国会で田中彰治代議士が追及。だが、首相秘書官だった中林恭夫とこの問題を追及していたジャーナリスト、倉地武雄が相次いで不自然な死を遂げ、問題はうやむやになった。 <Human books>
岩魚庵閑談 : 日本労働者階級に告ぐ!過労死しない遊び方教えます
河川行政に関するオーラルヒストリー : 九頭竜川にかける男 : 東郷重三
東郷重三 [述] ; 河川行政に関するオーラルヒストリー実行委員会編、日本河川協会、2006.2
7, iii, 216p, 図版1枚, 折り込み図1枚 30cm
A geomorphological survey map of the Kuzuryu river basin indicating areas subject to flooding
科学技術庁資源局、1968
地図 2枚 : 色刷 64×78cm