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キーワード「私の慕南歌 回想と随筆」の検索結果
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著者名「八波直則」の検索結果
ぶっくいん高知 古書部
高知県高知市福井町
高知県高知市福井町
￥1,100
（送料：￥200～）
ハリス さく ; 八波直則 やく ; 山内ふじ江 え、学習研究社、159p、24cm
初版、函小ヤケシミ角小シワキズスレ、帯ヤケ小キズ破れ（1センチ程3か所程）、表紙小ヤケ若干シミスレ、天地小口に小ヤケ若干細かなシミ、本文若干ヤケ 書き込み線引き無し
●インボイス領収書、通常の領収書などの書類をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。、商品発送後は対応できません。
●「公費」でのご注文は2200円以上より承ります。
その際の宛先は公的機関の御住所となります。
みやま書店
群馬県高崎市あら町
群馬県高崎市あら町
￥1,000
中島利一郎・八波直則他、白日荘、昭１７年６月
１３１頁 禽獣虫魚語源考・自然点描他 表紙少シミ
店頭引渡しも可能ですが、在庫品は店頭にはありません、必ず前日までに事前にご連絡をお願いいたします。(当日では即対応ができない場合もあります)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥18,000
エドワード・リア/八波直則訳/横田稔（銅版画）、草原社、1975、1
函入。タトウ入。本体良好。 横田稔オリジナル銅版画11枚入。限定20/150部。茶色函。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック520 (520円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古本 海ねこ
東京都三鷹市大沢
東京都三鷹市大沢
￥8,000
Ｊ．Ｃ．ハリス（ジョーエル・チャンドラー・ハリス）八波直則・訳 装丁・挿絵 山六郎、世界文学社、昭和･･･
上笙一郎旧蔵 B6 奥付欠？
入金確認後、2営業日以内に発送します。(金曜、土日祭日を除く。金曜に入金確認の場合、週明け発送)。
カバラ書店
岐阜県各務原市鵜沼古市場町
岐阜県各務原市鵜沼古市場町
￥3,000
（送料：￥185～）
橋詰延寿/横川末吉/竹村義一/八波直則/西村時衛/吉村淑甫/永田哲夫（編集委員）、高知市教育委員会（･･･
付録付 雁垂れ表紙
古書 すがや
北海道札幌市豊平区平岸
北海道札幌市豊平区平岸
￥2,000
チャンドラ・ハリス／八波直則・訳編／太田大八・画、大日本図書、１９７０年、1
５版 本体のみ 見返しと小口に僅かに経年ヤケ、カド僅かにイタミのほかは状態ほぼ良好
博信堂書店
北海道小樽市花園
北海道小樽市花園
￥1,100
平岩米吉（編輯兼発行人）、動物文學會、昭和５９、1
ヤケ シミ 汚れ 傷み スレ 角折れ 【検索用：徳富蘇峰 平岩米吉 堀口守 吉村哲 吉田平七郎 平岩白風 八波直則 栗原嘉名芽 鳥海隼夫（江戸後期の米沢の狼害） 斎藤茂吉 江川太郎左衛門 長倉義夫（フィラリア研究への着手）】
副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町
埼玉県鴻巣市本町
￥3,500
林嗣夫、片岡文雄、大家正志、真辺博章、八波直則×小林一平、菊池アヤ子、西一知、沢英彦、日原正彦 ほか･･･
第2号別冊あり。ヤケ。汚れ。少々シミ。少々傷み。線引き等なし。
高知作家 創刊号、2、4、7号（1973年6月～1977年9月10日） 計4冊―砂（林嗣夫）、風土論のための覚書（片岡文雄）、燃える狂気と共生するための第一稿（大家正志）、詩における表現の問題（真辺博章）ほか
￥3,500
博信堂書店
北海道小樽市花園
北海道小樽市花園
￥1,100
平岩米吉（編輯兼発行人）、動物文學會、昭和４０、1
強ヤケ 強シミ 強汚れ 傷み スレ 角折れ 表紙に書込み 【検索用：村山豊（エゾムササビ） 平岩米吉（糖尿病と犬） 戸田達雄（雀の給餌台） 長谷川しん（満州開拓村の狼） 阿部襄（サケの孵化場） 輝井玲一（ブラジルの動物） 薩摩忠（ウグイ） 宮川寅雄 ハンコック・黒田雁月（シャチの屠鯨） ヒューレット・八波直則（羊の死） ボンゼルス・北垣篤 ウィリアム・ロング・高瀬嘉男（白狼の餌あさり） 乾信一郎】
ウサギどん・キッネどん : リーマスじいやのした話（岩波少年文庫49） ＜岩波少年文庫 ; 49＞
古書追分コロニー
長野県北佐久郡軽井沢町追分
長野県北佐久郡軽井沢町追分
￥1,980
J.C.ハリス 著 ; 八波直則 訳 ; A.B.フロースト 絵、岩波書店、昭和35（9刷）、277･･･
函あり（ヤケ・イタミ少々）。ヤケあり。小口にシミあり。天赤。装丁第一期（1950～）創刊時の装丁は小B6判並製本。表紙は津軽こぎんの模様2種を用い、赤と青の2色で印刷している。
シルバー書房
埼玉県川口市大字榛松
埼玉県川口市大字榛松
￥700
（送料：￥300～）
河盛好蔵 編 ; 岩崎ちひろ 等絵、アルス、昭和30.5.15 初版、222p 図版、19cm
初版 函ヤケ小破れ 表紙ヤケ 三方ヤケ 書込みなし 経年並
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
書のない書斎 : 高知大学教官随筆集 ＜しみん・しりーず ; 第2＞
ぶっくいん高知 古書部
高知県高知市福井町
高知県高知市福井町
￥1,210
（送料：￥200～）
阿部孝 等著、高知市立市民図書館、1957年、205頁、18cm
初版、帯ヤケシミ、表紙ヤケシミ、天地小口にヤケシミ、本文小ヤケ若干シミ 書き込み線引き無し
●インボイス領収書、通常の領収書などの書類をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。、商品発送後は対応できません。
●「公費」でのご注文は2200円以上より承ります。
その際の宛先は公的機関の御住所となります。
萩書房Ⅱ
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町
￥3,500
ジョーエル・チャンドラー・ハリス 著 ; やつなみなおのり 訳 ; 山六郎さし絵、世界文学社、昭25･･･
3版 表紙下部破れ痛み汚れ有り 天地小口焼け有り
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井上書店の新着書籍
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥1,300
土佐史談会、昭和49、87頁、A5、1冊
少シミ
土佐史談 復刊59号(通刊138号)
目次
立志社と私学校・・・大久保利謙
「舊各社事蹟」の人びと・・・田岡典夫
土佐の民権運動と英学・・・山下重一
立志社法律研究所の始期と終期・・・外崎光広
座談会 立志社を語る・・・磯部巌夫・広谷喜十郎・岡林清水・吉村淑甫・
川村源七・外崎光広 司会 平尾道雄
史料紹介 後藤象二郎・植木枝盛・林包明・・板垣退助の書簡・・・森田敏彦
坂本南海男の革命思想・・・吉田曠二
自由民権運動期における土佐の新聞・・・木戸昭平
立志社民権運動とその使命・・・平尾道雄
須崎付近の国民派の動向・・・橋田残丘
－主として進修社・猶興学校について―
幡多郡三埼村を中心とした・・・松岡司
国民派の思想的背景 (六)思想の原因たる村体制と自由の誤解
自由民権運動とキリスト教・・・福永久寿衛
植木枝盛の同胞・子孫・家譜など・・・宮地佐一郎
民権運動と夜学・・・広江清
自由民権こぼれ話・・・橋詰延寿
書評と紹介
平尾道雄著「無形・板垣退助」・・・弘田競
岡田明治著「戦国秘録」
新刊紹介
第二回親子郷土史講座に出席して・・・井上芳彦
史談会消息
高知県地方史関係記事目録
写真説明
土佐史談 復刊59号(通刊138号)
目次
立志社と私学校・・・大久保利謙
「舊各社事蹟」の人びと・・・田岡典夫
土佐の民権運動と英学・・・山下重一
立志社法律研究所の始期と終期・・・外崎光広
座談会 立志社を語る・・・磯部巌夫・広谷喜十郎・岡林清水・吉村淑甫・
川村源七・外崎光広 司会 平尾道雄
史料紹介 後藤象二郎・植木枝盛・林包明・・板垣退助の書簡・・・森田敏彦
坂本南海男の革命思想・・・吉田曠二
自由民権運動期における土佐の新聞・・・木戸昭平
立志社民権運動とその使命・・・平尾道雄
須崎付近の国民派の動向・・・橋田残丘
－主として進修社・猶興学校について―
幡多郡三埼村を中心とした・・・松岡司
国民派の思想的背景 (六)思想の原因たる村体制と自由の誤解
自由民権運動とキリスト教・・・福永久寿衛
植木枝盛の同胞・子孫・家譜など・・・宮地佐一郎
民権運動と夜学・・・広江清
自由民権こぼれ話・・・橋詰延寿
書評と紹介
平尾道雄著「無形・板垣退助」・・・弘田競
岡田明治著「戦国秘録」
新刊紹介
第二回親子郷土史講座に出席して・・・井上芳彦
史談会消息
高知県地方史関係記事目録
写真説明
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥700
土佐史談会、昭和48、74頁、A5、1冊
目次
－杉本庄次郎－年々有増記・・・米谷巌 竹村義一
布師田村譲受郷土「奥田家」文書紹介－甚之丞の江戸消息文を中心に－・・・矢野城楼
鄙衷・・・橋詰延寿
安岡大六氏を悼む－その業績の数々－・・・平尾道雄
大六先生・・・高知新聞社
安岡大六略年譜
安岡大六氏著作目録
大六先生と安田文化史・・・松本保
常に行動の人安岡大六先生を悼む・・・前田年雄
近世庶民の神々(三)・・・広江清
古代土佐の流人(二)・・・原田善郎
「高知因会」と近代浄瑠璃・・・近藤泰子
神話への旅・・・畑山正一
沢辺琢磨伝(二)・・・福永久寿衛
(入門講座7)土佐の中世(その四)・・・山本大
田野町・岡家の古文書(一)・・・細川高義
書評紹介
里見二郎氏著「逃散」・・・横川末吉
明神健太郎著「佐川郷史」・・・川村源七
前田和男「勉強・高知県の歴史」
新刊案内
地方史関係記事目録
地方史学習の現状(48)・・・広谷喜十郎
ホンソチンソ・・・沖本樵平
－杉本庄次郎－年々有増記・・・米谷巌 竹村義一
布師田村譲受郷土「奥田家」文書紹介－甚之丞の江戸消息文を中心に－・・・矢野城楼
鄙衷・・・橋詰延寿
安岡大六氏を悼む－その業績の数々－・・・平尾道雄
大六先生・・・高知新聞社
安岡大六略年譜
安岡大六氏著作目録
大六先生と安田文化史・・・松本保
常に行動の人安岡大六先生を悼む・・・前田年雄
近世庶民の神々(三)・・・広江清
古代土佐の流人(二)・・・原田善郎
「高知因会」と近代浄瑠璃・・・近藤泰子
神話への旅・・・畑山正一
沢辺琢磨伝(二)・・・福永久寿衛
(入門講座7)土佐の中世(その四)・・・山本大
田野町・岡家の古文書(一)・・・細川高義
書評紹介
里見二郎氏著「逃散」・・・横川末吉
明神健太郎著「佐川郷史」・・・川村源七
前田和男「勉強・高知県の歴史」
新刊案内
地方史関係記事目録
地方史学習の現状(48)・・・広谷喜十郎
ホンソチンソ・・・沖本樵平
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥800
土佐史談会、昭和47、92頁、A5、1冊
土佐史談 第132号
目次
野中兼山篠山論争の一結末・・堂寺共有の実態・・・橋田庫欣
新改古墳とその遺物・・・広田典夫
幡多郡三埼村を中心とした国民派の思想的背景・・・松岡司
神話への旅・・・畑山正一
延喜式内伊豆田神社元郷社天満宮祠官・・永橋氏祖先研究・・・橋本登
平家伝説と横倉山の実態・・・明神健太郎
横波三里から出た俳人久万露隠・・・宗光清
香宗我部家伝承文について・・・香宗我部豁志
円満寺過去帳と空願について・・・甲藤勇
野市に於ける兼山遺業と推定される市町創設について・・・河野通信
近世庶民の神々(一)・・・広江清
田村松魚のこと(其の二)・・・国見純生
沢辺琢磨伝(九)・・・福永久寿衛
国分寺・・・前田和男
(入門講座5)土佐の中世(その二)・・・山本大
高校生のレポート・・学芸高等学校・・・矢野城楼
若い人々の史跡めぐりに参加して
坂本先生のこと・・・川村源七
書評紹介
「かね女系譜」を読んで・・・広谷喜十郎
「日本の民俗・高知」坂本正夫・高木啓夫・・・吉村淑甫
「高知県史古代中世篇」の紹介・・・横川末吉
新刊案内
高知県地方史関係記事目録
地方史学習の現状(十)・・・広谷喜十郎
「皆山集」の出版について・・・汲田精一
雑報欄
表紙解説・・・岡本健児
目次
野中兼山篠山論争の一結末・・堂寺共有の実態・・・橋田庫欣
新改古墳とその遺物・・・広田典夫
幡多郡三埼村を中心とした国民派の思想的背景・・・松岡司
神話への旅・・・畑山正一
延喜式内伊豆田神社元郷社天満宮祠官・・永橋氏祖先研究・・・橋本登
平家伝説と横倉山の実態・・・明神健太郎
横波三里から出た俳人久万露隠・・・宗光清
香宗我部家伝承文について・・・香宗我部豁志
円満寺過去帳と空願について・・・甲藤勇
野市に於ける兼山遺業と推定される市町創設について・・・河野通信
近世庶民の神々(一)・・・広江清
田村松魚のこと(其の二)・・・国見純生
沢辺琢磨伝(九)・・・福永久寿衛
国分寺・・・前田和男
(入門講座5)土佐の中世(その二)・・・山本大
高校生のレポート・・学芸高等学校・・・矢野城楼
若い人々の史跡めぐりに参加して
坂本先生のこと・・・川村源七
書評紹介
「かね女系譜」を読んで・・・広谷喜十郎
「日本の民俗・高知」坂本正夫・高木啓夫・・・吉村淑甫
「高知県史古代中世篇」の紹介・・・横川末吉
新刊案内
高知県地方史関係記事目録
地方史学習の現状(十)・・・広谷喜十郎
「皆山集」の出版について・・・汲田精一
雑報欄
表紙解説・・・岡本健児
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥1,500
土佐史談会、昭和45、131頁、A5、1冊
少ヤケ
土佐史談 第127号
目次
平家のおちうど・・・土居光知
土佐自由民権運動文学の展開とその意義・・・岡林清水
鹿持雅澄の叔父・・・小関清明
中浜万次郎と我国英語学史・・・奥宮正澄
大淀三千風の土佐訪問・・日本行脚文集を中心として・・・宇和川匠助
歌人としての谷真潮・・・吉野忠
―史談随筆―
土佐人の性質について・・・田岡典夫
歴史のなかの土佐・・・大原富枝
思い出すことなど・・・小山いと子
宮地家三代日記と筆者の墓所・・・宗光清
坂本龍馬と歌学・・・近藤泰子
坂本浩の周辺・・・橋詰延寿
野見嶺南の土佐日記研究(上)・・・清水孝之
俳人燕石・・・米谷巌
土佐地方に残る「われべうた」考・・「花折りに」の歌謡・・・秋山志津
土佐と万葉・・・原田善朗
―佐の文学を語る・・土佐文学史特集号座談会―
土佐一覧記抄・・・安岡大麓
土佐文学研究所の歩み・・・山下碩彦
高岡高校生からみたふるさとあれこれ・・・広谷喜十郎
書評紹介
創作「宮地家三代日記」－宮地佐一郎氏の力作―・・・平尾道雄
新刊案内
土佐史談 第127号
目次
平家のおちうど・・・土居光知
土佐自由民権運動文学の展開とその意義・・・岡林清水
鹿持雅澄の叔父・・・小関清明
中浜万次郎と我国英語学史・・・奥宮正澄
大淀三千風の土佐訪問・・日本行脚文集を中心として・・・宇和川匠助
歌人としての谷真潮・・・吉野忠
―史談随筆―
土佐人の性質について・・・田岡典夫
歴史のなかの土佐・・・大原富枝
思い出すことなど・・・小山いと子
宮地家三代日記と筆者の墓所・・・宗光清
坂本龍馬と歌学・・・近藤泰子
坂本浩の周辺・・・橋詰延寿
野見嶺南の土佐日記研究(上)・・・清水孝之
俳人燕石・・・米谷巌
土佐地方に残る「われべうた」考・・「花折りに」の歌謡・・・秋山志津
土佐と万葉・・・原田善朗
―佐の文学を語る・・土佐文学史特集号座談会―
土佐一覧記抄・・・安岡大麓
土佐文学研究所の歩み・・・山下碩彦
高岡高校生からみたふるさとあれこれ・・・広谷喜十郎
書評紹介
創作「宮地家三代日記」－宮地佐一郎氏の力作―・・・平尾道雄
新刊案内
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥1,300
土佐史談会、昭和43、153頁、A5、1冊
少経年ヤケ,裏表紙少破
土佐史談 通刊121号(復刊42号)
目次
立志社建白の諸本について・・・大久保利謙
明治百年と土佐の学問・・・高橋信司
－近代土佐学の成立－
土佐近代文学の展開とその基本的動向・・・岡林清水
石田英吉・・・安岡大麓
沢辺琢磨伝(一)・・・福永久寿衛
徳弘董斎伝・・・川村清之助
座談会 青い眼と茶色の眼 －高知を訪れた外国の史家たち－
平尾道雄(司会) 川村減七・山本大・奥宮正澄・横川末吉・高芝長男
史談随筆
御先祖様・・・坂本昭
板垣退助伝を目指して・・・小西四郎
南国土佐で・・・中村錦之助
小竜研究の資料に関して・・・宇高随生
「女房の玉づくし」・・・田岡典夫
一九六五年の夏・・・平尾道雄
大正時代の回想・・・山本大
志士の詩歌・・・中山卯月
メモ断章・・・横川末吉
「清川家文書」探訪記・・・横川末吉
林有造の松山金斥候の記憶・・・橋田庫欣
北光社に関する新史料・・・土居晴夫
舟岩古墳群出土の鉄器・・・広田典夫
土佐と紀州との関係について・・・広谷喜十郎
－安芸郡伊尾木浦の場合－
山内(林)氏の領浦大矢井浦分の特異性について・・・岡田巧
高知県室戸市の農村舞台・・・坂本正夫
－歌舞伎舞台を中心として－
土佐の天井画・・・矢野城楼
本山長瀬雑書にみる食生活・・・岡本健児
－土佐食物史研究の二－
幡多郡三崎村を中心とした国民派の思想的背景(二) 実践論・・・松岡司
「吉川家文書」(須崎市押岡吉川六子氏所蔵)の紹介・・・橋田残丘
－領地譲受に関するもの－
下〓拾遺集(八)・・・橋本登
古代土佐の歴史その二・・・前田和男
学芸高校郷土史クラブ一学期のあゆみ・・・学芸高校
土佐史談 通刊121号(復刊42号)
目次
立志社建白の諸本について・・・大久保利謙
明治百年と土佐の学問・・・高橋信司
－近代土佐学の成立－
土佐近代文学の展開とその基本的動向・・・岡林清水
石田英吉・・・安岡大麓
沢辺琢磨伝(一)・・・福永久寿衛
徳弘董斎伝・・・川村清之助
座談会 青い眼と茶色の眼 －高知を訪れた外国の史家たち－
平尾道雄(司会) 川村減七・山本大・奥宮正澄・横川末吉・高芝長男
史談随筆
御先祖様・・・坂本昭
板垣退助伝を目指して・・・小西四郎
南国土佐で・・・中村錦之助
小竜研究の資料に関して・・・宇高随生
「女房の玉づくし」・・・田岡典夫
一九六五年の夏・・・平尾道雄
大正時代の回想・・・山本大
志士の詩歌・・・中山卯月
メモ断章・・・横川末吉
「清川家文書」探訪記・・・横川末吉
林有造の松山金斥候の記憶・・・橋田庫欣
北光社に関する新史料・・・土居晴夫
舟岩古墳群出土の鉄器・・・広田典夫
土佐と紀州との関係について・・・広谷喜十郎
－安芸郡伊尾木浦の場合－
山内(林)氏の領浦大矢井浦分の特異性について・・・岡田巧
高知県室戸市の農村舞台・・・坂本正夫
－歌舞伎舞台を中心として－
土佐の天井画・・・矢野城楼
本山長瀬雑書にみる食生活・・・岡本健児
－土佐食物史研究の二－
幡多郡三崎村を中心とした国民派の思想的背景(二) 実践論・・・松岡司
「吉川家文書」(須崎市押岡吉川六子氏所蔵)の紹介・・・橋田残丘
－領地譲受に関するもの－
下〓拾遺集(八)・・・橋本登
古代土佐の歴史その二・・・前田和男
学芸高校郷土史クラブ一学期のあゆみ・・・学芸高校
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥1,500
土佐史談会、昭和42、149頁、A5、1冊
少経年ヤケ,背製本乱アリ
土佐史談 通刊118号(復刊39号)
明治百年特集号
目次
明治維新と福岡孝弟・・・平尾道雄
－小御所の会議と五箇条の誓文－
明治百年土佐の起点・・・山本大
－会津戦争に思う－
北光社移住史新孝・・・土居晴夫
明治前期における高知県の経済状況・・・森田敏彦
－「明治七年府県物産表」および「農産表」の分析－
自由民権家林有造について・・・山本登子
座談会 明治百年を語る
史談随筆
土佐人の翳・・・司馬遼太郎
明治百年に際して・・・田岡典夫
明治百年と高知・・・田宮虎彦
高い天・・・南原宏治
東久邇宮の質問
－故中島鹿吉氏手紙－
二つの墓碑銘・・・萩原延寿
－真辺戒作と吉田正春－
明治百年に際し土佐勤王烈士を偲ぶ・・・高本薫明
二十三烈士関係文書・・・安岡大六
矢野川正修日誌(上)・・・松岡司
土佐の酒造りに関する一資料について・・・広谷喜十郎
続「土佐日記に於ける室津の泊について」・・・久保田博
土佐における荘園の成立・・・前田和男
「宮地家三代日記」について・・・宮地佐一郎
楠瀬大枝をめぐる人々(一)・・・広江清
－燧袋から見た化政文化の断面－
「湧舎随筆」からみる手島事件の真相・・・甲藤勇
雲公鳥(下)・・・清水孝之
－「三斉集」の動物季節－
南学の源流にさかのぼりて(下)・・・滝石登鯉
大逆事件をめぐる
「幸徳秋水と平出修」覚え書き(三)・・・高橋正
下茅拾遺集(六)・・・橋本登
嶺南文庫漂浪記・・・浜田春水
高校生による香南地方の紹介・・・城山高校
松山秀美先生・・・橋詰延寿
土佐史談 通刊118号(復刊39号)
明治百年特集号
目次
明治維新と福岡孝弟・・・平尾道雄
－小御所の会議と五箇条の誓文－
明治百年土佐の起点・・・山本大
－会津戦争に思う－
北光社移住史新孝・・・土居晴夫
明治前期における高知県の経済状況・・・森田敏彦
－「明治七年府県物産表」および「農産表」の分析－
自由民権家林有造について・・・山本登子
座談会 明治百年を語る
史談随筆
土佐人の翳・・・司馬遼太郎
明治百年に際して・・・田岡典夫
明治百年と高知・・・田宮虎彦
高い天・・・南原宏治
東久邇宮の質問
－故中島鹿吉氏手紙－
二つの墓碑銘・・・萩原延寿
－真辺戒作と吉田正春－
明治百年に際し土佐勤王烈士を偲ぶ・・・高本薫明
二十三烈士関係文書・・・安岡大六
矢野川正修日誌(上)・・・松岡司
土佐の酒造りに関する一資料について・・・広谷喜十郎
続「土佐日記に於ける室津の泊について」・・・久保田博
土佐における荘園の成立・・・前田和男
「宮地家三代日記」について・・・宮地佐一郎
楠瀬大枝をめぐる人々(一)・・・広江清
－燧袋から見た化政文化の断面－
「湧舎随筆」からみる手島事件の真相・・・甲藤勇
雲公鳥(下)・・・清水孝之
－「三斉集」の動物季節－
南学の源流にさかのぼりて(下)・・・滝石登鯉
大逆事件をめぐる
「幸徳秋水と平出修」覚え書き(三)・・・高橋正
下茅拾遺集(六)・・・橋本登
嶺南文庫漂浪記・・・浜田春水
高校生による香南地方の紹介・・・城山高校
松山秀美先生・・・橋詰延寿
井上書店
高知県高知市帯屋町
高知県高知市帯屋町
￥800
土佐史談会、昭和42、74頁、A5、1冊
少経年ヤケ,表紙少キズ
土佐史談 通刊117号(復刊38号)
目次
土佐藩の長崎貿易に現われた岩崎弥太郎・・・中野忠明
高知における明治初期の廃仏毀釈・・・広江清
大逆事件をめぐる「幸徳秋水と平出修」覚え書き(二)・・・高橋正
宝永四年災害記録・・・橋詰延寿
虎太郎はひょうげもん・・・藤村泰三
下茅「拾遺集」(五)・・・橋本登
忍者・怪獣・児童文学・・・中島富義
土佐中村市出土の土師器について・・・広田典夫
南学の源流にさかのぼりて(上)・・・滝石登鯉
左行秀の新研究・・・橋田庫欣
幡南地方の漁業経済史研究序説・・・広谷喜十郎
霍公鳥(上)－「山斉集」の動物季節－・・・清水孝之
土佐史談 通刊117号(復刊38号)
目次
土佐藩の長崎貿易に現われた岩崎弥太郎・・・中野忠明
高知における明治初期の廃仏毀釈・・・広江清
大逆事件をめぐる「幸徳秋水と平出修」覚え書き(二)・・・高橋正
宝永四年災害記録・・・橋詰延寿
虎太郎はひょうげもん・・・藤村泰三
下茅「拾遺集」(五)・・・橋本登
忍者・怪獣・児童文学・・・中島富義
土佐中村市出土の土師器について・・・広田典夫
南学の源流にさかのぼりて(上)・・・滝石登鯉
左行秀の新研究・・・橋田庫欣
幡南地方の漁業経済史研究序説・・・広谷喜十郎
霍公鳥(上)－「山斉集」の動物季節－・・・清水孝之