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てにをは研究史―てにをは秘伝書を中心として (1980年)
てにをは研究史 てにをは秘伝書を中心として
時枝誠記研究 : 言語過程説
消息文例
中世文語の研究 <笠間叢書 60>
新校本枕草子
平安女流文学の文章の研究 : 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として <笠間叢書 5>
平安女流文学の文章の研究 : 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として 正続 <笠間叢書 5>
平安女流文学の文章の研究 : 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として 正続 <笠間叢書 5> 重版
平安女流文学の文章の研究 : 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として 続編 <笠間叢書 30>
源氏物語枕草子の国語学的研究 <源氏物語 枕草子>
蜘のすがき - 和泉書院影印叢刊17
蜘のすがき 和泉書院影印叢刊17
王朝女流文学のことばと文体
平安女流文学の文章の研究 正続 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として <笠間叢書 5>
和辻哲郎 国語国文学への示唆
【和辻哲郎】国語国文学への示唆
中世文語の研究 (笠間叢書〈60〉)
蜘のすがき
時枝誠記研究 : 国語教育
國語學 1979年 6月 第117集 助動詞の意味ー『太平記』における「ー奉ル」「ー参ラス」/城田俊 書評/山崎良幸著『源氏物語の語義の研究』/根来司
平安女流文学の文章の研究 : 枕草子、源氏物語、紫式部日記を中心として 正・続
てにをは係辞弁 (和泉書院影印叢刊23 第二期)
中古文学論集 第1巻 (中古日記文学論・中古文学の諸相)
中古文学論集 全5巻セット
国文学 : 解釈と鑑賞 平成3年7月号 特集:ことばと女性 座談会:田村すず子・井出祥子・遠藤織枝 56(7)[(722)]
國文学 解釈と教材の研究 源氏物語―表現の論理 昭和52年1月号
てにをは研究史 : てにをは秘伝書を中心として
根来司 著、明治書院、1980.8
348p 22cm
給與關係法規集 昭和25年9月
ソヴェト工業生産の分析 <一橋大学経済研究叢書 ; 第8>
日本の町並み 上下2巻(上巻:侍屋敷・宿場・門前町/下巻:町屋・農漁村・港町・職人町ほか)
死生の門 : 沖縄戦秘録 續沖縄の最後
税制の改革 シャウプ勧告全文 : 日本税制報告書
島崎城Ⅰ(第一次・第二次発掘調査報告書)・島崎城Ⅱ(第3次・第4次・発掘調査概報) 2冊
常陸観音寺山古墳群の研究
常陸国風土記と考古学 : 大森信英先生還暦記念論文集