あしなか 全九冊揃(復刻版) ―一輯(昭14)~一六○輯(昭53)、会報・総目次―
あしなか(第239輯)目次抜粋:国境のない村にて。奥三河の花祭。
あしなか(第242輯)目次抜粋:南会津の山と人。夜神楽見聞記。
あしなか:東京山ノ手の庚申塔(第240輯)目次抜粋:東京山ノ手の庚申塔。陸前篦岳観音。
あしなか(第189輯)目次抜粋:三面川の塩木-新潟県朝日村高根。馬による木材運搬。
あしなか 第百参拾輯(130) 「おふだ」序説、セゴミノの伝承 ほか
あしなか(第230輯)目次抜粋:越後大圓寺と観海上人。民俗芸能探訪の旅・つぶろさしとさんぞろ祭。屋久島原生林と縄文杉。
あしなか(第223輯)目次抜粋:日向椎葉山‐山ものがたり。大宇陀町の高札について。山伏祭文の末裔。路傍の七地蔵。
あしなか(第169輯)目次抜粋:米・塩・味噌・酒-信州南安曇郡杣村慣行。さらしの習俗。奥三河豊根村年中行事。
あしなか(第137輯)目次抜粋:民俗紀行・陸中山形から尻労まで。古老の記憶に残る根羽。信州塩尻の大庄屋日記
あしなか(第218輯)目次抜粋:福島県・弥平四郎の狩猟習俗。大嘗祭とは。奥武蔵山村のササラ獅子舞。
山ことばと炉端話 山の伝説・昔話とことばの民俗 (シリーズ山と民俗 10)
あしなか 第百拾四輯(114) 秋田の冬のはき物、ウダツについて ほか
あしなか 第百弐拾六輯(126) 三幅前垂の話、瀞峡筏師談 ほか
あしなか 第百参拾壱輯(131) 巨人三吉伝説の消長、東海三県の子供の遊び ほか
あしなか(第235輯)目次抜粋:旧宮ケ瀬村の伝説。郷土玩具を訪ねて。佐渡の「ちょぼくり」。元旦の釜伏山‐初参りの想い出。
あしなか:東北特集(第165輯)目次抜粋:奥会津伊南村小塩山村民俗聞書。奥州室根山の祭。朝日修験-古文書と聞書。
あしなか 第百五拾輯(150) 特集 1 一期生集合、特集 2 あれから30年
あしなか(第231輯)目次抜粋:奥武蔵の山に生きる‐歴史と伝承の間で。熱海神社考。遠野佐比内鉄鉱山と銭座伝承。多摩丘陵の自然を歩く‐町田市小山田。
あしなか:修験道特集(第212輯)目次抜粋:白山・加賀禅定の検証紀行1.八戸の三八神社。道中日記ノ事‐修験 三戸梅内文書。長者山の山伏‐八戸市常泉院。
あしなか:山の伝説・昔話(第221輯)目次抜粋:讃岐山村の伝説と昔話。津軽で語られた岩木山伝説。山と里の接点・猿神退治。
末摘花五編~八編 ; 末摘花六編輪講 ; 末摘花難句注解 ; 笑本未摘花三部作 <末摘花類書集成>