論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)/論理トレーニング101題 の2冊
再発見 日本の哲学 大森荘蔵――哲学の見本 (講談社学術文庫)
再発見 日本の哲学 大森荘蔵――哲学の見本 (講談社学術文庫)
ウィトゲンシュタインの講義 ケンブリッジ 1932-1935年 講談社学術文庫
論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)/論理トレーニング101題 の2冊
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
はじめて考えるときのように「わかる」ための哲学的道案内(PHP文庫)
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
大森荘蔵 哲学の見本 <再発見 日本の哲学> <再発見日本の哲学> ――他我問題、知覚、言語と時間……―― 哲学ってのはこうやるもんなんだ! だが、私は、大森荘蔵という1人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。――<本書より>
ウィトゲンシュタインの講義 : ケンブリッジ1932-1935年 アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルドのノートより <双書プロブレーマタ Ⅱ・4>
ウィトゲンシュタインの講義 : ケンブリッジ1932-1935年 アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルドのノートより <双書プロブレーマタ Ⅱ・4>