唯物史観と国家論(山本耕一「協働・役割・国家」を附論として併載)
唯物史観と国家論 付「協働・役割・国家」を附論として山本耕一
唯物史観と国家論(山本耕一「協働・役割・国家」を附論として併載)
試行 第56号、1981年4月(小浜逸郎「文学の挫折(二)」、木嶋孝法「宮沢賢治と<悟り>」、盛 忍「『それから』論(二)」、梶木剛「折口信夫の世界Ⅺ」、永瀬清子「短章集抄(十九)」、滝村隆一「唯物史観と国家論の方法」、篠原博輝「宇野経済学批判(五)」ほか)
エンゲルス論 -その思想形成過程- 廣松渉 解説:佐々木力 [ちくま学芸文庫]
哲学に何ができるか : 現代哲学講義 レクチャーブックス <Lecture books>
マルクスの思想圏 : 本邦未紹介資料を中心に <エピステーメー選書>
<近代の超克>論 : 昭和思想史への一断想 <エピステーメー叢書>