帝国文学会編、大日本図書株式会社、明治35年(1902年)、134p、A5判、1冊
雑誌 背少傷み欠け、扉小印、ページ経年並
論説:詩人プラートン/小林一郎
詞藻:雛だより/橋本青雨 フラウゾルゲ/登張竹風
文学史料:馬琴の手紙と鈴木牧之(承前)/瀧澤又市
雑報:批評「即興詩人」森林太郎譯
等
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律)
~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円
厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円
厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円
その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。
少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。