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著者名「執筆 : 高見堅志郎、中村敏男、山口廣、長谷川尭、バウハウス研究会、小関利紀也、森啓、小能林宏城」の検索結果
美術手帖 1968年5月号増刊●手帖小事典 デザインの歴史と用語/近代デザインの流れ デザイン・1968 デザイン用語 教育機関とデザイン雑誌 折込図案・近代デザインの流れ 執筆=高見堅志郎,中村敏男,山口廣,長谷川尭,バウハウス研究会,小関利紀也,森啓,小能林宏城,泉真也,水谷元彦,相田武文 他
￥1,800
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パージナの新着書籍
美術ジャーナル 昭和42年9月 通巻第62号 ＜comic strip＞
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥8,800
編 : 宇治美枝、美術ジャーナル社、1967、73p、A5判、1冊
NAIQUA TIMES NO.2 内科画廊(宮田国男)
石子順造 空理空論のすすめ
井上洋介 カベ+皮
金坂健二 大巨獣プレイボーイDELUXEハント大全集
久里洋二 出穴殿腹作戦
沢田重隆 THE WAVERIES
篠原有司男 VIETCONGS
谷川晃一 天界の諸相
田名網敬 WONDER WOMAN
表紙=沢田重隆
石子順造 空理空論のすすめ
井上洋介 カベ+皮
金坂健二 大巨獣プレイボーイDELUXEハント大全集
久里洋二 出穴殿腹作戦
沢田重隆 THE WAVERIES
篠原有司男 VIETCONGS
谷川晃一 天界の諸相
田名網敬 WONDER WOMAN
表紙=沢田重隆
美術ジャーナル 昭和37年10月 通巻第34号 ＜特集 : 現代日本の美術の底流④ 戦後美術＞
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 宇治美枝、美術ジャーナル社、1962、64p、A5判、1冊
表紙 森省一郎
目次カット 柴森明男
特集 現代日本の美術の底流④ 戦後美術 菅野陽·水谷勇夫·織田達朗
日記からみたドラクロワ㉓ 寺田透
《作品誕生》森省一郎 田中修
作家の記録 畦地梅太郎
第一次世界大戦後の前衛美術 中原佑介
《鉱脈》 志水晴児
地方美術の問題点 神奈川県
印象に残る作品
スポット
消息
画廊案内
海外の話題·編集後記
目次カット 柴森明男
特集 現代日本の美術の底流④ 戦後美術 菅野陽·水谷勇夫·織田達朗
日記からみたドラクロワ㉓ 寺田透
《作品誕生》森省一郎 田中修
作家の記録 畦地梅太郎
第一次世界大戦後の前衛美術 中原佑介
《鉱脈》 志水晴児
地方美術の問題点 神奈川県
印象に残る作品
スポット
消息
画廊案内
海外の話題·編集後記
美術ジャーナル 昭和38年4月 通巻第39号 ＜具体のめざましいグループ活動②＞
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥5,500
編 : 宇治美枝 ; 執筆 : 吉原治良、美術ジャーナル社、1963、64p、A5判、1冊
アンデパンダン展の行方·
末期的症状といわれる"読売アンデパンダン”の場合
鉱脈 矢島甲子夫
具体のめざましいグループ活動②
具体美術の十年② 吉原治良
特集 現代日本の美術の底流 戦後美術·座談会 井上武吉·建島覚造·司会·針生一郎
連載 日記から見たドラクロワ㉘寺田透
作家の記録 小牧源太郎
作品誕生《梶山俊夫》田中修
表紙のことば·豊島壮六
印象に残る作品
消息
スポット
公募展案内
画廊案内
海外の話題·後記
表紙·豊島壮六·IとYou のトラブル·読売アンデパンダン出品
末期的症状といわれる"読売アンデパンダン”の場合
鉱脈 矢島甲子夫
具体のめざましいグループ活動②
具体美術の十年② 吉原治良
特集 現代日本の美術の底流 戦後美術·座談会 井上武吉·建島覚造·司会·針生一郎
連載 日記から見たドラクロワ㉘寺田透
作家の記録 小牧源太郎
作品誕生《梶山俊夫》田中修
表紙のことば·豊島壮六
印象に残る作品
消息
スポット
公募展案内
画廊案内
海外の話題·後記
表紙·豊島壮六·IとYou のトラブル·読売アンデパンダン出品
美術ジャーナル 昭和49年1月 復刊第14号・第15号(合併号)
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 羽生道昌、美術ジャーナル社、1974、64p、A5判、1冊
表紙 四方田草炎
目次 ポール·デルボウ
リアリズムをめぐって 国行理果
佐藤忠良の軌跡 対談 佐藤忠良·針生一郎
作家の記録 四方田草炎
四方田草炎印象ノート 和田敏文
四方田さんと私 根本進
四方田さんから感動する––ということを教えられた 黒木実
四方田草炎さんのことで私の言いたいこと 洲之内徹
日展新聞展評記録
展見物 三浦三郎
ポール·デルボウのリトグラフ展
編集後記
目次 ポール·デルボウ
リアリズムをめぐって 国行理果
佐藤忠良の軌跡 対談 佐藤忠良·針生一郎
作家の記録 四方田草炎
四方田草炎印象ノート 和田敏文
四方田さんと私 根本進
四方田さんから感動する––ということを教えられた 黒木実
四方田草炎さんのことで私の言いたいこと 洲之内徹
日展新聞展評記録
展見物 三浦三郎
ポール·デルボウのリトグラフ展
編集後記
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 羽生道昌、美術ジャーナル社、1973、64p、A5判、1冊
表紙 西田勝
目次デッサン 平沢辰正
今月の表紙 西田勝
不遇と作家 国行理果
ジャーナル放談 中国文物に見るリアリティ 緑川広太郎 吉井忠 西常雄
鉱脈 西田勝エスプリ抄 和田敏文
時評
作家の記録 横堀角次郎
展評
人/風土 洲之内徹さん
画廊案内
編集後記
目次デッサン 平沢辰正
今月の表紙 西田勝
不遇と作家 国行理果
ジャーナル放談 中国文物に見るリアリティ 緑川広太郎 吉井忠 西常雄
鉱脈 西田勝エスプリ抄 和田敏文
時評
作家の記録 横堀角次郎
展評
人/風土 洲之内徹さん
画廊案内
編集後記
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 羽生道昌、美術ジャーナル社、1973、64p、A5判、1冊
表紙 久保繁造
目次デッサン 故山中春雄
今月の表紙 久保繁造
道心のすすめ 国行理果
ジャーナル放談 問い直される公募展②
画家が語る画家
須田先生との想い出 杢田たけを
絵画表現の奥儀を演能の心に見た 芝田耕
作家の記録 佐藤真
一やってますー渡部正弥さん
鉱脈 久保繁造
久保繁造素描 東宮七男
ヒンズーの国とイスラムの国 木内廣
作家の記録 平川勇
私と平川さんとの出会い 廣田弘雄
時評
人/風土
クレジット絵画展
画廊案内
編集後記
目次デッサン 故山中春雄
今月の表紙 久保繁造
道心のすすめ 国行理果
ジャーナル放談 問い直される公募展②
画家が語る画家
須田先生との想い出 杢田たけを
絵画表現の奥儀を演能の心に見た 芝田耕
作家の記録 佐藤真
一やってますー渡部正弥さん
鉱脈 久保繁造
久保繁造素描 東宮七男
ヒンズーの国とイスラムの国 木内廣
作家の記録 平川勇
私と平川さんとの出会い 廣田弘雄
時評
人/風土
クレジット絵画展
画廊案内
編集後記
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 羽生道昌、美術ジャーナル社、1973、64p、A5判、1冊
表紙 高良真木
目次デッサン 高良真木
カット 高良真木
今月の表紙 高良真木
批評の功罪 国行理果
ジャーナル放談 美術批評は絶望か 三浦三郎 飯田久寧 坂田金時 他山石男 有原不身
批評家の節操(投稿) 桐原伊之
鉱脈 高良真木
イシアタマの弁 洲之内徹
一つの出発 浜田糸衛
一やってますー 福井顕男·年子さん
画家が語る画家
師「中村彝」の追憶 本郷惇
中村 彝の思い出 鈴木良三
ヒンズーの国とイスラムの国 木内廣
ダ·ヴィンチを尋ねて 羽生操
作家の記録 坂本善三
消息
展評
人/風土 中岡吉典さん
巷談 えのぐや物語 羽生道昌
画廊案内
編集後記
目次デッサン 高良真木
カット 高良真木
今月の表紙 高良真木
批評の功罪 国行理果
ジャーナル放談 美術批評は絶望か 三浦三郎 飯田久寧 坂田金時 他山石男 有原不身
批評家の節操(投稿) 桐原伊之
鉱脈 高良真木
イシアタマの弁 洲之内徹
一つの出発 浜田糸衛
一やってますー 福井顕男·年子さん
画家が語る画家
師「中村彝」の追憶 本郷惇
中村 彝の思い出 鈴木良三
ヒンズーの国とイスラムの国 木内廣
ダ·ヴィンチを尋ねて 羽生操
作家の記録 坂本善三
消息
展評
人/風土 中岡吉典さん
巷談 えのぐや物語 羽生道昌
画廊案内
編集後記
パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
￥2,200
編 : 羽生道昌、美術ジャーナル社、1972、64p、A5判、1冊
表紙 斉鹿逸郎
目次デッサン 丹治日良
カット 丹治日良
今月の表紙 斉鹿逸郎
批評の錯誤 国行理果
ジャーナル放談 新聞批評の重み 三浦三郎 飯田久内 坂田金時
新聞記者に望む
美術記者の役割 船戸洪吉
作家の記録I 織田広喜
織田広喜のふみあと 八十島稔
鉱脈 斉鹿逸郎
覚え書き 斉鹿逸郎 平井亮
ーやってますー 神崎正樹さん
時評·週間誌
画家が語る画家
我が師 劉生 横堀角次郎
師を語る 加賀孝一郎
消息·
作家の記録Ⅱ 兵藤和男
いまは,ひるがえる旗
中島可一郎
展評
人/風土 川越·
巷談 えのぐや物語 羽生道昌
画廊案内
編集後記
目次デッサン 丹治日良
カット 丹治日良
今月の表紙 斉鹿逸郎
批評の錯誤 国行理果
ジャーナル放談 新聞批評の重み 三浦三郎 飯田久内 坂田金時
新聞記者に望む
美術記者の役割 船戸洪吉
作家の記録I 織田広喜
織田広喜のふみあと 八十島稔
鉱脈 斉鹿逸郎
覚え書き 斉鹿逸郎 平井亮
ーやってますー 神崎正樹さん
時評·週間誌
画家が語る画家
我が師 劉生 横堀角次郎
師を語る 加賀孝一郎
消息·
作家の記録Ⅱ 兵藤和男
いまは,ひるがえる旗
中島可一郎
展評
人/風土 川越·
巷談 えのぐや物語 羽生道昌
画廊案内
編集後記
