鉄道弘済会社会福祉部、鉄道弘済会社会福祉部、2008-04、152p、26cm
P108-109にマーカーペン線引あり。表紙少ヤケスレくすみ。小口少ヤケ。
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橋本宏子 法というもの
佐藤久夫 障害者自立支援法のあるべき姿を描く
金井敏 制度創設90周年を迎えた民生委員・児童委員の機能を問う-期待と実態のはざまで-
岡部卓 福祉事務所のゆくえ-成立・展開・変容-
木下秀雄 福祉制度改革と福祉事務所の法的責任
河幹夫 市町村合併後の福祉事務所の現状と課題
髙田哲 福祉事務所における専門性と人材養成の課題-「困ったときの福祉頼み」のススメ-
池谷秀登 福祉事務所における生活支援の意義と課題-板橋区生活保護自立支援プログラムを中心として-
佐口和郎 神野直彦 中川清 (司会)栃本一三郎 社会保障制度の近未来を展望する
谷中輝雄 私の実践・研究を振り返って(71)生活支援の形成過程
吉田正義 大阪市地域福祉施設協議会のセツルメントの精神とセツルメント研究会の取り組み
恒吉和徳 介護従事者の質の向上に向けての課題-社会福祉士及び介護福祉士法改正をもとに-
平野方紹 政治に揺れる社会福祉施策と本格化する社会福祉再編
岩間伸之 格差社会におけるソーシャルワークの役割を問う
三浦元 「今日の社会」と生活保護制度
市川禮子 地域包括支援センター2年目の実践-阪神・淡路大震災復興フォローアップの取り組みから地域包括支援センターを展望する-
鈴木治郎 障害者福祉の救世主になることを期待-障害者権利条約の「署名」に想う-
伊達直利 わが国の社会的養護に折り重なる問題
諏訪徹 地域福祉推進基礎組織をプラットフォームに
髙橋睦子 フィンランドのソーシャルワーカー
大久保真紀 動き出した中国残留邦人への新支援
冨江直子 大友昌子著『帝国日本の植民地社会事業政策研究-台湾・朝鮮-』
福山和女 北川清一・松岡敦子・村田典子著『演習形式によるクリティカル・ソーシャルワークの学び-内省的思考と脱構築分析の方法-』
田中滋 和田勝編著『介護保険制度の政策過程-日本・ドイツ・ルクセンブルク国際共同研究-』
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